車を売るためにMOTAを使ったあと、多くの人がここで迷います。
「上位3社ってどうすればいい?」
- そのまま査定を受けていい?
- 個人店ばかりだけど大丈夫?
- 大手を追加した方がいい?
- そもそも断ることはできる?
実はMOTAは、上位3社を“選ぶ”サービスではありません。
大事なのは、上位3社にどう対応するかなんです。
結論を先に言うと、基本は上位3社そのままでOK。
もし不安なら、4位以下から大手を1社追加する。
この形にしておけば、比較もしやすく、無理なく高く売れます。
- MOTAの上位3社の仕組み
- 個人店しかいない場合の考え方
- 4位以下の業者の使い方
- 査定を断る方法
- 一番失敗しにくい業者選び
このあたりを、実体験ベースで整理しました。
読み終わるころには、「自分はこう動けばいい」と迷わず判断できるようになります。
迷ったタイミングで、ぜひ一度チェックしてみてください!
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MOTAは上位3社が自動で決まる仕組み


MOTAはユーザーが業者を選ぶ仕組みではありません。
最大20社の買取業者が入札し、査定額の高い上位3社だけが選ばれます。
そのため、カーセンサーのように事前に業者を選択することはできません。
MOTAの大きな特徴は、入札形式で上位3社が自動で決まることです。
- 車の情報を入力する
- 最大20社の買取業者が査定額を入札する
- 査定額の高い上位3社が選ばれる
そしてこの上位3社だけがユーザーに連絡できる仕組みです。
よくある一括査定のような、
- 何社も電話が来る
- どこから連絡があるかわからない
といった流れはありません。
カーセンサーとの大きな違い


ここは混乱しやすいポイントです
業界最大手のカーセンサー一括査定は、ユーザーが業者を選ぶ方式です。
カーセンサーでは、
- 査定を依頼する業者を自分で選択
- 最大30社ほどに依頼可能
- 選んだ業者から連絡が来る
という仕組みです。
一方でMOTAは逆です。
- 業者が査定額を入札
- 査定額上位3社だけが決定
- その3社からだけ連絡が来る
つまり
「ユーザーが選ぶ」ではなく「査定額で決まる」
これがMOTAの仕組みです。
この仕組みを知っておくと、次の疑問が出てきます。
- 上位3社が全部個人店だったら?
- 大手は入れなくていい?
このあたりが、実際に多くの人が迷うポイントです。
次でその不安を整理していきます。
上位3社が全部個人店でも問題ない?


結論から言うと、上位3社が全部個人店でも問題ありません。
MOTAでは個人店が上位を占めることも普通ですし、個人店だから安いというわけでもありません。
むしろ車種によっては、大手より高い査定が出ることもよくあります。
まず知っておきたいのが、MOTAでは地域の買取店や専門店が強いことです。
個人店が上位でも、そこまで心配しなくて大丈夫です
たとえば個人店の場合、こういうタイプの業者が多いです。
- 輸出向け車両を扱う業者
- 業者オークションで利益を出す業者
- 特定車種を専門に扱う業者
こういった業者は、売り先が決まっているため、相場より強気の査定を出せることがあります。
ただし不安な人は「大手追加」もあり


とはいえ、個人店に不安を感じる人もいると思います。
その場合は、4位以下から大手を1社追加する方法もあります。
詳しくは次の章で解説します
大手には大手の強みがあります。
たとえば、
- 入金日が明確
- 減額トラブルの仕組みが整っている
- 契約や手続きが安定している
こういった取引の安心感は大手が強いです。
また車種によっては、大手が強いケースもあります。
たとえば、
- 軽自動車
- コンパクトカー
- 国内向けの人気車種
こういった車は、大手が高値を出すこともよくあります。
- 上位3社が個人店
- 不安なら大手を1社追加
この形にしておくと、安心して比較できます。
個人店が不安なら「あんしん決済」もある


MOTAでは、あんしん決済というサービスも用意されています。
これは簡単に言うと、入金トラブルを防ぐ仕組みです。
流れとしては、
- 買い手がMOTAに代金を預ける
- 入金確認後に車を引き渡す
- その後ユーザーに入金される
という形になります。
個人店との取引が不安な人は、こういったサービスを利用する方法もあります。
詳しい使い方は、こちらの別記事で解説しています。
個人店=危ない、ではないですよ


MOTAは4位以下の業者も選べる


MOTAは上位3社だけとやり取りする仕組みですが、4位以下の業者を追加することもできます。
つまり、上位3社+追加1社のようにして、4社以上で比較することもできるんです。
- 大手を入れたい
- 気になる業者がある
こんなケースでは、この機能を使うと比較の幅が広がります。
MOTAでは、査定結果が出たあとに入札した業者の一覧が表示されます。
その中から、
- 気になる業者
- 大手の買取店
- 口コミが良い業者
などを、ユーザーが任意で追加できます。
そのため実際の使い方として多いのがこの形です。
- 上位3社だけで比較
- 上位3社+追加1社で比較
この3〜4社比較が一番バランスがいいです
特にこんなケースでは追加を検討する人が多いです。
- 上位3社が個人店だけ
- 大手も比較したい
- 気になる買取店がある
このとき、4位以下から1社追加すればOK。
査定額はすでに表示されているので、追加しても落ち着いて比較できます。
4位以下でも高くなることは普通にある
順位が低いからといって、査定が安いとは限りません。
MOTAの順位は、最初に出した入札額で決まるからです。
つまり、
- 入札は控えめ
- 実車を見て強気になる
こういう業者も普通にあります。
実際にあった例を紹介します。
私がMOTAを使ったとき、ビッグモーター(現ウィーカーズ)は最初かなり低い順位でした。
まさかの最下位でしたが、期待を込めてチョイスしました
ただ実車査定をしてもらうと、上位の業者とほぼ同じ査定額まで上昇。
結果的に、最終順位は2位になりました。


このようにMOTAでは、入札時の順位と実車査定後の順位が変わることがあります。
そのため4位以下でも、
- 気になる業者
- 大手の買取店
があるなら、追加して比較する価値はあります。
特に大手は、実車査定で金額を上げてくるケースも多いです。
4位以下でも選ばれれば勝ちにきます!


MOTAは何社くらい選ぶのがベスト?
結論から言うと、3〜4社で比較するのが一番バランスがいいです。
多くの人は上位3社だけで売却していますが、もう少し比較したい場合は4社まで増やす方法もあります。
無理に増やさなくて大丈夫。対応できる範囲で選べばOKです!
3社で売却する人が一番多い


MOTAでは、上位3社だけで売却する人が一番多いです。
理由は、上位3社はすでに査定額が高い業者に絞られているからです。
MOTAでは最大20社が入札し、その中から査定額上位3社が選ばれます。
つまり最初から、高額査定が期待できる業者だけに絞られている状態です
そのため、
- 無駄に社数を増やす必要がない
- 電話が多くならない
- 査定日程の調整も楽
というメリットがあります。
特に、初めてMOTAを使う人は上位3社だけで比較すれば十分です。
高く売りたいなら4社比較もあり


もう少し比較したい人は、4社比較もありです。
上位3社+追加1社
この形にします。
例えば、
- 大手の買取店を追加
- 気になる業者を追加
- 口コミが良い業者を追加
このように4位以下から1社追加すればOKです。
ただし、社数が増えると、
- 査定対応
- 日程調整
- 交渉
は少し増えます。
そのため、無理に増やす必要はありません。
ただMOTAの場合は、最初から査定額が見えているのが特徴です。
どの業者が高いかが分かっているので、4社でも落ち着いて比較できますよ
MOTAでおすすめの業者選びのパターン


MOTAは上位3社が自動で決まりますが、そのまま進めるか、追加するかは自分で調整できます。
迷ったときは、これから紹介する3つのパターンで考えると判断しやすいです。
順番に整理していきます。
パターン① 上位3社そのまま
一番シンプルなのが、上位3社そのままで比較する方法です。
- すでに査定額上位の業者
- 比較がシンプル
- 査定対応も少ない
MOTAでは最大20社が入札し、その中から査定額上位3社が選ばれています。
つまり、最初から高額査定が期待できる業者に絞られている状態です
そのため
- とりあえず査定してみたい
- できるだけ手間を減らしたい
- 初めてMOTAを使う
こういう人は、上位3社だけでOKです。
一番シンプルで、比較もしやすい方法です。
まずは上位3社で十分です
パターン② 上位3社+大手を1社追加
次に多いのが、大手を1社だけ追加する方法です。
これは特に、上位3社が全部個人店だった場合におすすめです。
個人店でも高く売れることは多いですが、人によっては
- 入金が不安
- 減額トラブルが怖い
- 大手とも比較したい
と感じることもあります。
その場合は、4位以下にいる大手を1社追加します。
形としては、
上位3社+大手1社
この組み合わせです。
こうしておくと、
- 個人店の高額査定
- 大手の安心感
両方を比較できます。



大手1社入れると安心感あります
パターン③ 口コミで追加業者を選ぶ


もう一つの方法が、口コミを見て業者を追加する方法です。
特におすすめなのが、Googleマップの口コミチェックです。
MOTAは地域の買取店も多いため、地元で評判のいい業者が見つかることがあります。
チェックするポイントはシンプルです。
- Googleマップの評価
- 口コミ件数
- 査定対応の評判
評価が高く、口コミ数も多い業者なら、安心して比較に入れやすいです。
MOTAで査定を申し込む前に、地域の買取店を軽く調べておくのもおすすめです
上位3社を断ることはできる?


結論から言うと、MOTAの上位3社はシステム上からはキャンセルできません。
やり方は、電話が来たタイミングで断ることになります。
まずMOTAの流れを整理しておきます。
- 車の情報を入力
- 買取業者が査定額を入札
- 査定額上位3社が確定
- その3社から電話が来る
この仕組みのため、上位3社が確定したあとにシステム上でキャンセルすることはできません。
ただし、ここでよく誤解されるのですが、査定を必ず受ける義務はありません。
電話が来たときに「今回は査定を見送ります」と伝えれば、それで大丈夫です。
電話で断れば問題ありません
査定前の段階であれば、トラブルになることは基本ありません。
MOTAでもよくあるケースなので、業者側も慣れています。
私自身も、上位3社のうち1社を電話で断った経験があります
特別なことをする必要はありません。
例えばこんな感じです。
- 「今回は査定を見送ります」
- 「別の業者で進める予定です」
これだけで大丈夫です。
無理に理由を説明する必要もありません。
MOTAのキャンセル問題については、こちらの記事で詳しく解説しているので参考にしてください。


断る前提なら「4位以下」を先にチェック
もし上位3社の中に
- 査定を受けたくない業者
- 少し不安な業者
が含まれている場合は、4位以下の業者を先に確認しておくと安心です。
例えばこんな流れです。
- 査定結果を見る
- 4位以下から気になる業者を1〜2社チェック
- 上位3社のうち1社を電話で断る
こうすると結果的に3社比較にすることもできます
MOTAは最初から査定額が表示されているので、
- 査定額
- 業者の口コミ
- 大手かどうか
などを見ながら、落ち着いて比較できます。
無理に上位3社すべてと査定する必要はありません。
自分が納得できる業者だけで、3〜4社くらいに調整すればOKです
MOTAの業者選びまとめ


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MOTAの業者選びは、難しく考える必要はありません。
ポイントは、上位3社をベースに必要なら追加するだけです。
この形にしておけば、比較もしやすく、無理なく高額査定を狙えます。
ここまでの内容を、もう一度整理しておきます。
- 上位3社は自動で決まる(事前に変更はできない)
- 基本は上位3社だけで比較すればOK
- 上位3社が個人店でも問題ない
- 不安なら4位以下から大手を1社追加
- 比較する社数は3〜4社がベスト
特に迷ったときは、この形が一番バランスがいいです。
- 上位3社そのまま
- 上位3社+大手1社
このくらいに絞ると、査定対応も増えすぎず、比較もしやすいです。
また、上位3社の中に、査定を受けたくない業者があっても大丈夫です。
電話で査定を断ることができます
その場合は
- 4位以下から業者を追加
- 合計3〜4社で比較
この形に調整すれば問題ありません。
MOTAは最初から査定額が見えるので、落ち着いて業者を選べるのも大きなメリットです。
焦らず、自分が納得できる業者だけで比較していきましょう!
ここまで読んで、
「そもそもMOTAってどんな仕組み?」
「デメリットはある?」
と感じた方は、MOTAの使い方や注意点をまとめた完全ガイドも参考にしてください。




