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パパヒラ
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【ガチ比較】MOTAとCTNどっちがおすすめ?両方使ってわかった本当の差

MOTAとCTNを比較解説

「MOTA車買取とCTN一括査定、結局どっちがいいの?」

車を売ろうとした人なら必ず一度は迷うこの問題。

結論から言うと, 大多数の人はMOTAを選べばまず間違いありません。

なぜかというと、MOTAは

  • 事前に概算査定額がわかる
  • 大手を含めた提携業者数が圧倒的に多い
  • トラブル対策など“守りの仕組み”が整っている

と、売却の安心材料となる“ハード面”がとにかく強いからなんです。

極端な話、車に詳しくなくても、相場をよく知らなくても、MOTAを使っておけば大きく損しにくい仕組みになっています

では、「CTNは微妙なのか?」というと、そういうわけでもありません。

万人向けではないものの、

  • 事故車・不動車などのワケあり車
  • 海外需要が強い日本車(例:アルファード)を扱う輸出業者が参加しているケース

といった条件がそろうと、CTNのほうが有利に働く場面もあります。

私自身、MOTAとCTNの両方を実際に使ってみて、 サイトの説明だけでは絶対にわからない“本当の違い”を実感しました。

この記事ではその実体験をもとに、“迷ったらMOTAでいい”と言い切れる理由と、あえてCTNを選ぶと得をしやすい条件を、忖度なしでわかりやすく解説していきます。

読み終わるころには、あなたの車にベストな選択肢がスッと見えてきますよ!

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「MOTAとCTNを個別に詳しく知りたい方は、こちらの解説記事も参考にしてください。」

目次

MOTAとCTNは似て非なるサービス!まずはざっくり違いを整理

まず押さえておきたいのは、MOTAとCTNはどちらも「従来の一括査定のように大量の電話が来ない仕組み」を採用している点です。

ここではまず、2つに共通する特徴から出発点を揃えていきます

共通点|どちらも「一括査定の電話地獄を避けたい人向け」

MOTAもCTNも、従来の“一括査定の電話ラッシュ”を避けたい人に向けたサービスです。

典型的な一括査定サイト(たとえばナビクルなど)では、申し込み直後に一気に電話が鳴り、そこから各社とのやり取り・日程調整・対面交渉が始まります。

実際、私も過去に5社以上とやり取りしたことがありますが、電話そのものよりも“その先の交渉がしんどい”んですよね……

最終的な査定額もほとんど変わらず、「この業者とは最初から勝負にならなかったな…」と感じる相手と話していた時間がムダに思えたこともあります。

その点、MOTAもCTNも“3社以内に絞られている”のが大きな特徴です。

期待値の低い業者とダラダラ交渉せずに済み、最初から勝負できる3社とだけ向き合えばいいので、時間も気力も大幅に節約できます。

勝負できる3社に絞られるだけで、ほんとラクなんですよね!

事前査定額と業者の質でこんなに違う!MOTAとCTNの本質的な差

ここから、MOTAとCTNの「本質的な違い」をはっきりさせていきます。

どちらも“事前査定型の一括査定”に分類されますが、実際に使うと、売る側がどれだけ有利に動けるかも、驚くほど差があります。

いちばん大きいのは ”大手との提携数”と”事前査定額”(概算査定)の有無 の2つ。

この差が、そのまま「安心度」と「高く売れる確率」を左右します

まず、大手買取店との提携数はMOTAが圧倒的。

CMでご存じの名のある大手から、SUV専門店・輸出業者まで幅広く参加しています。

一方のCTNは中小が中心で、大手買取業者の数は少なめです。

さらに決定的なのが 事前査定額の有無

 MOTAでは申し込み直後に概算価格が表示されますが、CTNはこれがありません。

この違いはめちゃくちゃ大きくて、事前査定がある=「安く買い叩かれないための防御策」になります!

たとえば、MOTAでは

  • 事前に各社の査定額が見える
  • その額を基準に業者を比較できる
  • あまりに低い入札は“相手にしなくていい”と判断しやすい

つまり、素人でも“相場の土俵”に立って判断できる状態になります。

そしてもうひとつ大事なのが、どの業者が入札してくるか事前にわかる点。

MOTAでは参加予定業者が見えるため、こちらも心の準備ができますし、店舗の口コミを事前にチェックして「この会社は減額多めらしいから警戒しよう」みたいに戦略が立てられます。

一方でCTNではいきなり業者から電話がかかってくる(最大3社)ので、入札してくる業者の質が読みにくく、初心者は構えづらい印象があります

MOTA vs CTNを8項目で徹底比較【体験談エッセンス入り】

ここからは、実際に私が両方のサービスを使って感じた“リアルな差”を、8つの観点で細かく比較していきます。

大手の参加状況や事前査定の有無といった仕組みの違いだけでなく、電話のストレス、キャンセルの気軽さ、写真撮影の自由度など、使ってみないとわからないポイントまでしっかり深掘りします。

提携業者数と大手の有無|「数」と「質」でどちらが有利?

車の売却は、どんな業者が参加しているかで意外と差が出やすいんです。

その意味でMOTAとCTNの差はかなりハッキリしています。

まずMOTAは提携1400社以上と圧倒的。しかもウィーカーズ、ネクステージ、ガリバーといった主要な大手がほぼ揃っています。

実際に利用すると、最大20社があなたの車をチェックし、その中から“本気で買いたい上位3社”だけを選定する仕組み。

対してCTNは提携600社以上

これは一括査定サービスとしては十分多い数字ですが、大手参加はネクステージ、ユーポスなどごく一部に限られます。

最大同時入札は15社で悪くないものの、MOTAと比べると“選手層の厚さ”がまるで違います。

つまり、結論としては「MOTAの圧勝。ただし、CTNも決して少ないわけではない」というイメージです。

CTNの600社は業界全体で見れば立派な規模なのですが、MOTAが強すぎるため差が目立つ、という構図になっています。

大手が多いということは

  • 高額査定が狙いやすい
  • 取引の安心感が高い
  • 悪質な減額交渉に遭いにくい

 というメリットにもつながるので、“売り手の有利度”に直結するポイントになります。

CTNも悪くないけど、MOTAの層の厚さはやっぱり別格です

買取相場(概算査定額)の有無|スタートラインが見えるのはどっち?

車を売るとき、最初に「このくらいで売れそう」という基準があるかどうかで、交渉のしやすさがまったく変わります。

この点でMOTAは事前に概算査定額が表示され、CTNには表示がありません。

この差は正直、使ってみると“勝負のしやすさ”に直結します!

左:アウディTT、中央:ヴォクシー、右:ライズ

MOTAで見られる概算査定額は、単なる相場データではなく実際に参加する買取店が事前入札でつけた“リアルな金額”。

つまり「業者があなたの車を見て、実際に買うつもりでつけた数字」なので、他サービスのような一般的な市場相場よりも精度が高いんです。

この金額をはじめから知ってると

  • 業者との駆け引きに自信が持てる
  • あまりに低い業者を相手にしなくていい
  • どの業者が本気なのかが事前にわかる

というように、売り手側が圧倒的に有利になります。

一方でCTNには概算額がありません。

上位3社の選定もAIの判断によるため、「この業者が高いのか」「低すぎるのか」の判断材料が揃わないまま話が進む印象があります。

事前に金額が見えるだけで、交渉の安心感が段違いです

電話対応の有無とストレス|実際どれくらい電話がくる?

「結局どれくらい電話が来るの?」

結論からいうと、MOTAもCTNも連絡してくるのは最大3社だけ。

地域や車種によっては2社、1社になることもあり、“一括査定の電話ラッシュ”とはまったく別世界です。

さらにMOTAの場合は少し特徴的で、希望すれば4位以下の業者にも連絡を取れる仕組みがあります。

「もう少し競わせたい」「気になる業者が4位だったので話だけ聞きたい」といったケースで便利なんですよね

ただし連絡するかどうかは完全に任意なので、電話を増やしたくなければそのまま上位3社だけで完結できます。

一方CTNは3社以上と話す展開にはなりにくく、“必要最低限のやり取りだけで進めたい人向け”というイメージです。

電話については、どちらも最大3社なので“電話地獄”とは無縁ですよ

向いている車種・状態|MOTA向きとCTN向きの違い

車の状態やタイプによって、「どちらがより高く売れやすいか」はけっこう変わってきます。

ここは、自分の車がどちらに向いているかを判断するうえで重要なポイントです

まずMOTAはとにかくオールマイティ。

提携業者が1400社以上あり、大手から地元の買取店、SUV専門店や輸出業者までバランスよく参加しているため、

  • ファミリーカー
  • SUV
  • ミニバン
  • 軽自動車
  • 年式がそこそこ新しい一般車

といった“普通に街で走っている車”なら、ほぼ間違いなくMOTAのほうが勝負しやすいでしょう。

一方でCTNには、車種別専門店や廃車系・事故車対応の業者が多い傾向があります。

そのため、

  • 事故車(修復歴あり)
  • 大きな傷・凹み・故障がある車
  • エンジンがかからない不動車
  • 経年で走行距離がかなり多い車
  • ニッチなスポーツカー

といった “特殊コンディションの車”は、MOTAよりCTNのほうが評価してくれるケースがあります。

とくに事故車・不動車は通常の大手買取店だと値付けが弱いことが多いため、専門業者が多いCTNのほうが話が早いんです。

普通のファミリーカーなら、基本はMOTAで間違いないです。一方、事故車や不動車は、CTNの“専門店の厚み”が強いですよ

買取詐欺・トラブル対策の違い|“守ってくれる強さ”はどっち?

車の買取では、まれに “減額交渉” や “入金トラブル” など、不安を感じる場面が出てくることがあるので、「ちゃんと守ってくれる仕組みがあるか」はかなり重要です。

この点でMOTAとCTNの姿勢は大きく異なります。

MOTAは「あんしん決済」 を用意し、詐欺・未入金リスクへの対策を公式に制度化しています。

出典:MOTA車買取

これは初心者にとっては非常に心強く、特に高額車を売る場合はメリットが大きいんですよね

一方でCTNには、減額交渉や入金トラブルを防ぐための“明確な公式ルール”はありません。

ただし、CTN独自の審査基準をクリアした買取店だけが参加できる仕組みになっており、悪質業者が入り込みにくい土壌が作られています。

つまり“仕組みで守る”というよりは、「そもそも悪質な業者を入れない」ことでトラブルを防ぐスタイルと言えます。

とはいえ、万が一トラブルになった場合は、基本的に「ユーザーと買取店の交渉」に委ねられるため、初心者にとっては少し心細く感じる可能性もあります。

CTNは良い業者が多いけど、万が一のときの守りはMOTAのほうが強めということです

査定対応スピード|申し込み〜金額提示の速さ

査定のスピード感は、忙しい・売却を急いでいる人ほど気になるポイントですよね。

まずMOTAは、申し込み後すぐに事前入札が行われ、最短3時間で概算価格が表示されるのが特徴です。

数字が早く見えるので、「このくらいで売れそう」という判断がとにかくスムーズ。

価格を確認してから業者と日程調整に進めるため、落ち着いて予定を組める安心感があります。

一方CTNは、申し込みから数時間で買取店から電話が入り、すぐに実車確認の日程調整へ進む流れです。

金額は実車確認のあとになりますが、動き自体はテキパキしており、予定さえ合えば比較的早く見に来てもらえます。

どちらも十分スピーディですが、初動の安心感という意味では、概算が見えるMOTAのほうが気持ちに余裕を持って進められますよ

写真撮影の違い|提示額に影響する“見せ方”の自由度

写真撮影については、MOTAとCTNで“使い勝手の方向性”がまったく違います。

まずCTNは写真が一切不要。

申し込み後に業者が実車確認へ来て、その場で正式な査定額が決まります。

手間という意味では最もシンプルで、忙しい人でも「とりあえず申し込むだけ」で進められる気軽さがあります。

一方MOTAは写真が必須ではありませんが、実質“必須と思ってほしい”レベルで重要です。

というのも、MOTAは事前入札で概算価格が決まる仕組みなので、写真があるかどうかで業者側に見える情報量がまるで違います。

写真をしっかり載せれば、

  • 車の状態が伝わりやすい
  • 業者が安心して高めの事前入札をしやすい
  • 競り合いが増える可能性が上がる

という、売り手にとってメリットだらけの状態になります。

逆に写真がないと、「状態が読めないから低めで入札しておこう」という判断をされやすく、結果的に競争が起きにくくなることも。

つまり、

  • 手間の少なさで選ぶならCTN
  • 金額の上がりやすさで選ぶならMOTA(写真はぜひ撮るべき)

というイメージです。

キャンセル方法と気軽さ|やめたいときに面倒なのは?

車を売るとき、思わぬ事情変更で「やっぱり売らない」と決めることもありますよね。

そのとき、どれだけ気軽にキャンセルできるかが安心のカギです。

ここではMOTAとCTNのキャンセルに関するルールを整理しておきます。

まず、”売買契約を結んだあと””車両を引き渡した後”というタイミングが重要です。

一般的に、車買取では “契約成立” の後だとキャンセルできなかったり、キャンセル料が発生したりするケースがあります

MOTAのキャンセル事情

MOTAでは、売買契約成立後でも「車両引き渡し日の翌日まで」であれば、ユーザーの希望で契約を解除できるという規約があります。

さらに、その解除に伴って買取店がユーザーにキャンセル料等を請求することは禁止されています。

つまり、MOTAは「売るかどうか迷っている段階」からも比較的安心してキャンセルの検討ができる仕組みが整っています

CTNのキャンセル事情

CTNには、MOTAのような「車両引き渡し日の翌日まで契約を解除できる」といった特別な規約はありません。

そのため引き渡し後のキャンセルは、基本的に買取店との個別交渉になると考えておく必要があります。

一方で、査定前のキャンセルはとても簡単。

問い合わせフォームから手続きできますし、実際には申込後数時間で業者から電話が来るので、そのタイミングで 「今回はキャンセルでお願いします」 と伝えれば問題ありません。

キャンセル料がかかることもありません。

キャンセル手続きのしやすさ・心理的安心度で言えば、MOTAのほうが「気軽にやめられる」という面で優れていると言えます

総合結論|あなたの車ならどっち?MOTAとCTNの向き不向きを一気に整理

8項目を総合し、どんなユーザーにどちらが向いているか明確に線引きします。

誰でもMOTAが使いやすい|相場が見えて“買いたたかれない”安心感が大きい

冒頭でもお伝えしましたが、迷ったらMOTAを選んでおけば間違いありません。

大手から地元店まで幅広く参加しており、ファミリーカー・SUV・軽・ミニバンなど、街中で見かけるほとんどの車でしっかり競争が起きます。

とくに大きいのは、

  • 概算査定額が事前にわかる
  • どの業者が実車確認に来るか事前にわかる

という2つの安心ポイント。

この2つが揃うことで、初心者でも“安く買いたたかれるリスク”を大きく減らせます。

相場が見えるから交渉が楽になりますし、業者が見えるから不安も減る。

極端な話、車の相場に詳しくなくても損しにくい仕組みが整っているわけです。

また、対応できる車種が幅広いので、

  • 「この車って売れるのかな…?」
  • 「年式が古いけど大丈夫?」

    と心配している人でも利用しやすく、誰でも“有利な土俵”に立ちやすいのが大きな魅力です。

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CTNが活きるのは事故車・不動車など“限定的なケース”

CTNが本領を発揮するのは、修復歴がある車・不動車・大きなダメージがある車といった“特殊な状態の車”です。

事故車や廃車系を扱う専門業者が多く参加しているため、一般の買取店では評価されにくい車でもしっかり値付けが出やすいのが特徴なんです。

私は以前、追突され自走できなかった車を査定依頼したことがありますが、大手は買取対象外とのことでほとんど査定してもらえませんでした……

さらに、CTNは輸出専門の業者も一定数参加しているため、

  • アルファード
  • ランドクルーザー
  • プラド
  • ハイエース

などの“海外需要が強い車”では、MOTAより高い金額が出るケースもあります。

特にアルファードのような“国内相場と海外相場がズレやすい車種”は、輸出業者が競争すると一気に価格が跳ねることもあるんです

ただし、こうしたメリットは“あくまで特定ケース”に限られます。

通常のファミリーカーや一般的なSUV・軽自動車の場合、事前相場が見えないCTNは判断材料が少なく、車売却に慣れていない人にとってはどうしても上級者向きになりがちです。

「事故車・不動車」、あるいは「海外需要が強い車」を売るとき以外は、基本的にMOTAのほうが安心して進めやすい選択と言えます

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MOTAとCTNをもっと深く知りたい方は、それぞれの詳細レビュー記事もぜひご覧ください。実際の流れや注意点をもう一歩踏み込んで解説しているので、この記事とあわせて読むと“絶対に損しない売り方”がよりハッキリ見えてきますよ。

まとめ|MOTAとCTNの違いを知れば、あなたに最適な選び方が見えてくる

ここまで比較してきたように、MOTAとCTNは共通点はありながらも、実際に使ったときの見え方・安心感・売却のしやすさが大きく異なります。

  • 幅広い車種・初心者・しっかり比較したい → MOTAが圧倒的に使いやすい
  • 事故車・不動車・輸出向き車種 → CTNが強みを発揮する場合がある

というように、向き不向きがハッキリ分かれます。

もし「どっちが合っているかわからない」という場合でも、MOTAなら事前に概算価格が見えて安心して判断できますし、CTNも事故車や輸出系車両ならしっかり力を発揮してくれます。

それでも迷ったら、やっぱりMOTAを選べばOKです!もしくは、下記のバディカダイレクトを利用してMOTAと比較するのがおすすめですよ!

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もっと確実に高値を狙いたい人へ

もし「MOTAで写真を撮る予定がある」「なるべく高く売りたい」という場合は、バディカダイレクトを併用する方法がおすすめです。

MOTAの写真撮影と手間はほぼ同じなのに、

  • MOTAの概算査定額
  • バディカダイレクトのLINEだけで届く正式査定額

この2つを見比べることで、愛車をより高い価格帯へ持っていきやすいからです。

バディカダイレクトは営業電話もなく、LINEで金額が完結するので、 「一応もう1つ高く売れるルートを持っておきたい」 という人には相性が良い選択肢ですよ

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