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【MOTA vs CTN】どっちがおすすめ?本気で比較したら意外な結論

MOTAとCTNを比較解説

「MOTAとCTN、結局どっちを使えばいいの?」

どちらも大量の電話を避けながら複数の買取店を比較できるサービスです。だから車を売ろうと調べ始めると、この2つで迷いやすくなります。

私はこれまでMOTAもCTNも実際に複数回利用し売却までしてきました。MOTAだけで売却先を探したこともあれば、MOTAの事前査定額を基準にしてCTNを追加で比べたこともあります。

そのうえで先に結論を言うと、どちらか1つだけ使うならMOTAです。

MOTAは実車査定へ進む前に各社の事前入札額が見えるので、「自分の車はいくらくらいなのか」という基準を持った状態で商談に入れます。相場が分からないまま最初の1社と向き合う状態にならないのが、大きな違いです。

ただし、CTNがMOTAより下のサービスという意味ではありません

CTNは600社以上の提携ネットワークを持っていて、専門店を含む別の買取ルートへ車を当てられる点に強みがあります。実際、私が40系アルファードハイブリッドをCTNで査定したときは、CTN経由の業者が全査定の最高提示額でした。

だから私なら、1つだけ使うならMOTA。 高く売り切りたいならMOTA+CTN。この使い分けをします。

MOTAとCTNのどちらが勝ちかを決めるより、自分の車を高く買いたい業者がどちら側にいるのかを確かめる方が近道です。

迷っているなら、まずMOTAの入札結果まで見てください

申し込んだから売らないといけないわけではありません。

まず自分の車にいくら付くのか確認し、その金額を見てから売るかどうかを決めれば十分です。

\ 査定額だけ先にチェックできるから迷わない /

目次

MOTAとCTNどっち?迷ったらMOTA、比較するなら両方

MOTAとCTNには似ている部分がありますが、実際に使ってみると得意なことは分かれます。ざっくり分けるなら、MOTAは価格の基準を持って商談しやすく、CTNは専門店を含む査定ルートを広げやすいサービスです。

MOTA車買取CTN一括査定
初めての車売却
事前に査定額を知る
売り手優位で商談しやすい
大手買取店の選択肢
専門店とのマッチング
状態を現車で評価してほしい車
電話負担の少なさ
申し込みの手軽さ
入金面の安心対策
キャンセル時の安心感
高値を比較する

◎・○・△は「必ずどちらが高く売れるか」ではなく、それぞれの仕組みとの相性を表しています。

この表だけを見るとMOTAの◎が多いですが、点数を合計して「MOTAの勝ち」と考えるのは少し違うと思っています。

MOTAが強いのは、実車査定前から各社の目安額を確認できること。CTNが強いのは、専門店や地域店を含む別の買い手まで査定候補を広げられることです。得意な領域がそもそも重なっていません。

状況から選ぶなら、次のように考えると整理しやすくなります

あなたの状況選び方
初めて売る・相場が分からないMOTA
1サービスだけ使いたいMOTA
高年式・状態が良いまずMOTA
傷・経年・修復歴など状態評価が難しいCTN
専門店まで比較したいCTNをプラス
できるだけ高値まで追いたいMOTACTN
何社も対応するのが面倒MOTAだけ

「できるだけ高く売りたい」が最優先なら、最初からどちらか一方に絞らなくても進められます。まずMOTAで基準を作り、そのうえでCTNまで比較するという方法があります。

MOTAとCTNの違いを徹底比較

MOTAとCTNは、連絡先が最大3社に絞られるなど似ている部分もあります。

ただ、実際の売却判断に効いてくるのは、事前査定額・参加業者・安心対策・申し込み方法の4つです。この4つが違うと、同じ車を売っても手元の判断材料がまるで変わってきます。

MOTAは事前査定額、CTNは実車査定で決まる

私がMOTAを評価している最大の理由は、実車査定前に事前入札額を確認できることです。

MOTAでは複数の買取店が事前入札し、その中から高値を提示した上位3社とやり取りします。買取店と会う前から「どこが高そうか」「自分の車はどの価格帯なのか」がある程度見える仕組みです。

パパヒラMOTAの事前査定

これは単に便利というだけではありません。たとえば3社の事前入札が、

  • A社:350〜380万円
  • B社:360〜390万円
  • C社:370〜400万円

だったとします。この状態で実車査定へ進めば、売る側にも「自分の車はこの価格帯で評価されている」という基準があります。何も分からない状態で「300万円です」と言われるのとは、商談のしやすさがまったく違ってきます。

私がMOTAを繰り返し使っているのも、安く買いたたかれにくい土台を作ってから商談に入れるからです。

一方、CTNはWeb上で事前査定額を見てから業者を選ぶサービスではありません。選ばれた業者と日程を調整し、実車を確認してもらったうえで査定額が提示されます。ここだけを比べるなら、相場観がない人にはMOTAの方が使いやすくなります。

ただし、事前入札にも弱点はあります。傷が多い、修復歴がある、年式が古いなど、現物を見ないと評価しにくい車では、買取店側も事前情報だけで強気な金額を出しづらくなる可能性があります。

その点、最終的に現車を見て評価するCTNは、状態をしっかり確認してほしい車でも比較候補に入れる価値が出てきます。

MOTAとCTNは査定結果がわかるまでの流れも違う

両サービスの違いは、申し込んだ後の進み方にも表れます。

MOTAの流れ

申し込み → 事前入札 → 上位業者の金額を確認 → 実車査定 → 売却判断

CTNの流れ

申し込み → 買取店を選定 → 上位業者から連絡 → 実車査定 → 売却判断

という流れになります。

CTNの場合は、600社以上の提携ネットワークから最大15社が査定に参加し、そのうち金額が上位の3社だけが連絡してくる設計です。競り合いはCTN側で進むので、申込者は連絡を待っている形になります。

この違いで重要なのは、手順そのものではありません。MOTAは業者と会う前に価格帯を確認できる。CTNは選ばれた業者に現車を見てもらって価格を確認する

だから、相場が分からず価格の基準が欲しい人にはMOTAが使いやすく、現物を見たうえで専門店にも評価してほしい車なら、CTNを比較に加える意味が大きくなります。

提携業者はMOTAが多いがCTNは専門店に強み

提携業者の広さではMOTAが強いです。私は大手買取店へ売却するケースも多いので、「今回は大手を中心に比較したい」と思えばMOTAだけを使うこともあります。

一方のCTNにも600社以上の提携業者があり、その中からその車に合いそうな業者が査定先として選ばれます。CTNにもネクステージやユーポスなど知名度のある業者が参加しているため、「CTN=知らない個人店ばかり」というわけでもありません。

パパヒラCTN一括査定

ただ、私がCTNを使う理由は大手を探すためというより、自分では見つけにくい専門店や地域店まで査定先を増やせるからです。提携先にはメーカー別・車種別・ボディタイプ別の専門店に加えて、解体や貿易を手がけるグループの業者も含まれます。

貿易系は海外需要とつながっているので、国内相場だけでは説明のつかない金額が出ることもあります

MOTAは大手を含む幅広い業者と比較しやすく、CTNは専門性を持つ別のルートまで候補を広げやすい。この違いが分かると、「提携社数が多い方を選べばいい」という単純な比較ではなくなってきます。

電話はMOTAもCTNも最大3社に絞れる

電話の負担については、どちらも優秀です。

CTNもMOTAも、最終的に連絡を取る業者は最大3社程度まで絞られます。従来型の一括査定のように、申し込んだ直後から多数の業者の電話が鳴り続ける仕組みとは違います。

私がCTNを利用したときは、3社ではなく2社からの連絡でした。「必ず3社と話す」というより、電話対応をある程度抑えながら複数社を比較できるサービスと考えると実態に近くなります。

電話の少なさは、CTNかMOTAかを決める材料にはなりにくい部分です。

申し込みの手軽さはCTNが上

申し込みの気軽さでは、私はCTNの方が楽だと感じています。CTNは必要な車両情報を入力して申し込めば、あとは選ばれた業者と実車査定の日程を調整していく流れです。

一方のMOTAは事前入札が中心のサービスなので、車両状態をできるだけ正確に伝えた方が業者側も判断しやすくなります。写真の登録が必須というわけではありませんが、事前情報を丁寧に用意するほど、入札する側も車の状態をイメージしやすくなります。

「まず申し込んで現車を見てもらいたい」ならCTNの方がシンプルですし、多少入力してでも事前に価格の基準を持ちたいならMOTAが向いています。

安心対策はMOTAのあんしん決済が強い

MOTAのあんしん決済

高額な車を売るとき、査定額と同じくらい気になるのが入金です。

MOTAには「あんしん決済」があり、買取店からの売買代金をMOTA側が一時的に受領し、その受領を確認したうえで車両を引き渡せる仕組みがあります。

ここで私の例をご紹介します

CTNで40系アルファードを査定したとき、最高額を提示した業者は入金まで1〜2週間という条件でした。業者の対応そのものに不信感があったわけではなく、引っかかったのは入金までの期間だけです。それまでの売却では3営業日ほどで振り込まれるのが普通だったので、高額な車を先に渡して2週間近く待つ状態が想像できませんでした。

これはCTNというサービスの弱点というより、その業者の取引条件の話です。ただ、代金の受領を確認してから車を引き渡せるMOTAの仕組みなら、同じ迷い方はしなかったと思います。

査定額ではCTN経由の業者が上に出ることもある一方で、入金面まで含めた安心感ではMOTAの仕組みに分かりやすいメリットがあるということです。

キャンセルの安心感はMOTAが上

「査定を受けたら、そのまま売らないといけないのでは」と身構える人もいると思います。

この点では、MOTAの方が安心して進めやすい仕組みになっています。MOTAでは売買契約を結んだあとでも、両引き取り日の翌日まではユーザーの希望で契約解除が可能です。さらに、その解除に対して買取店がキャンセル料を請求することも禁止されています。

査定額を見て商談を進めたあとに事情が変わっても、一定期間は「やっぱり売らない」という判断ができます。

一方のCTNも、売買契約を結ぶ前なら違約金なしでキャンセル可能です。ただし契約後は、キャンセルできるかどうかや費用の有無が買取店との契約内容によって変わります。車両や書類を引き渡したあと、オークション出品が進んだあとなどは、キャンセルできなかったり費用が発生する可能性があります。

そのため、

  • 査定を取ってから売るか決めたい
  • 初めての車売却で慎重に進めたい
  • 契約後に事情が変わるのが不安

という人には、キャンセル面でもMOTAの方が使いやすいです。

ただし、CTNも「査定を受けた=売却確定」ではありません。まず査定額を確認して、納得できなければ契約しない。この段階なら普通に売却を断れるので、査定額を見るために申し込むこと自体を必要以上に怖がる必要はありません。

MOTAとCTNを両方使ってわかった本当の差

スペック表だけを見ると、MOTAの方が便利に見えるかもしれません。私も1つだけ使うならMOTAを選びます。それでもCTNを併用することがあるのは、両方を実際に使ってみて、同じように見えるサービスでも得意な役割が違うと感じたからです。

MOTAは査定前から売り手優位で動ける

私はMOTAを複数回利用し売却までしています。何度も使いたくなる一番の理由は、実車査定へ進む前から各社の目安額が分かり、高い業者に絞って商談できることです。

車買取では、売る側と買う側で持っている情報量に差があります。買取店は日々相場を見ていますが、一般ユーザーが車を売るのは数年に1回です。その状態でいきなり「この車なら300万円ですね」と言われても、それが高いのか安いのか判断するのは簡単ではありません。

MOTAなら事前入札額を見ることで、少なくとも複数の業者が自分の車をどの価格帯で考えているのかが分かります。この売り手側にも価格情報を持たせてくれる仕組みが、MOTA最大のメリットだと思っています。

だから相場観がない人や、初めて一括査定を使う人には、私はMOTAを先にすすめます

CTNでは最高670万円が出た

一方のCTNでは、思っていなかった結果が出ました。40系アルファードハイブリッドを査定した際、CTNから実際に連絡が来たのは2社です。

査定先提示額
CTN A社670万円
CTN B社650万円
最終売却した大手買取店665万円
※車種・状態・時期・地域によって査定結果は異なります

全査定の中で最高提示額を出したのは、CTN経由の670万円でした。

最終的には入金条件まで含めて665万円の大手買取店へ売却しましたが、この経験で「CTNは事故車や不動車だけに使うサービス」という思い込みはなくなりました。40系アルファードのような車でも、自分では探さなかった業者まで査定先を広げたことで最高提示額が出ています。

だから私は、CTNを「MOTAでダメだったら使うサービス」とは考えていません。MOTAとは違う買い手まで比較するためのサービスです。670万円を提示した業者の条件や、最高額でも売却しなかった理由はCTN個別レビューで詳しく書いています。

使ってわかったのは「競合より役割が違う」

もちろんMOTAとCTNは、サービスとしては競合しています。ただ、売る側から見れば、どちらか一方しか使えないわけではありません。

MOTAで価格帯を確認したあと、CTNを使って別の業者にも査定してもらう。その結果、MOTA側が高ければMOTA経由の業者を選び、CTN側が高ければCTN経由の業者を選ぶ。それだけの話です。

この使い方をすると、サービス名そのものよりも実際に出た査定額と取引条件で売却先を判断できるようになります。

結局MOTAとCTNはどっちが高く売れる?

比較を進めていくと、最後に残るのは「で、結局どっちが高いの?」という疑問だと思います。先に答えを言うと、サービス名だけでは決まりません。

私の40系アルファードハイブリッドではCTN経由の670万円が最高提示額でした。だからといって「CTNの方がMOTAより高く売れる」とは言えませんし、逆に「MOTAを使えば必ずCTNより高くなる」とも言えません。

車種や状態、地域、査定するタイミング、そして何よりその車を欲しがる買取店がどちら側に参加しているかで結果は変わってきます。それでも1つだけ使うなら、私はMOTAを選びます。

理由は、MOTAなら必ず最高額になるからではありません。 実車査定へ進む前に各社の事前入札額を確認できるので、自分の車がどの価格帯で評価されているのかを把握した状態で商談に入れるからです。相場を知らないまま1社の提示額だけを聞くより、安く買いたたかれにくい土台を作れます

一方でCTNには、事前査定額が見えないという弱点があります。だからこそ、価格に不安がある人ほどMOTAで基準を作ってからCTNを追加する使い方が効いてきます。

MOTA側で450万円前後という目安が見えていれば、CTN側から430万円を提示されたときに「安い」と分かりますし、470万円なら「これは比較する価値がある」と判断できます。

私の結論
  • どっちがおすすめ? → MOTA
  • どっちが高い? → 実際に査定するまで分からない
  • 高値を最後まで狙うなら? → MOTACTN

1つならMOTA。 最高額がどちらから出るかは査定するまで分からない。 だから高く売り切りたいならMOTA+CTN。これが、両方を使った私の答えです

車の状態でMOTAとCTNを使い分ける

自分の車ならどちらから使えばいいのか。ここは車の状態によって答えが変わります。

「普通の車ならMOTA、事故車ならCTN」と単純に分けるより、事前情報で評価しやすい車なのか、現物を見なければ評価しにくい車なのかで考えると判断しやすくなります。

車・状態MOTA車買取CTN一括査定最初の判断
高年式・状態良好MOTA
一般的な普通車MOTA
傷・凹みが多いCTNも有力
経年・過走行CTNも有力
事故車・修復歴車CTN
輸入車・専門性の高い車CTNも有力
輸出需要が期待できる車CTNを外さない
高値を最後まで狙うMOTACTN

この表も、CTNなら必ず高くなると言いたいわけではありません。最終的な金額は車両状態・地域・時期・参加業者によって変わります。

高年式・状態の良い車はMOTAから始めやすい

高年式で走行距離も少なく、大きな傷や修復歴もない車は、MOTAの事前入札との相性が抜群です。業者側が実車を見る前でも状態をイメージしやすいからです。

車種・年式・走行距離・装備などから「この程度の状態なら、このくらいまで出せそう」と判断できれば、事前入札でも価格を出しやすくなります。特に一般的なファミリーカーやミニバンなど、流通量が多くて相場を読みやすい車なら、まずMOTAで価格基準を作るのが分かりやすい進め方になります。

傷が多い車・経年車はCTNも有力

逆に、傷や凹みが多い車、年式が古い車などは、現物を見ないと評価しにくくなります。

MOTAでももちろん査定できます。ただ、事前入札する業者からすれば、状態が読みづらいほどリスクを織り込んで慎重な金額を入れる可能性があります。

そこでCTNも候補になってきます。CTNでは選ばれた業者が現車を確認するので、「傷はあるけれど思ったほど悪くない」「この状態なら自社の販路で扱える」と評価する業者に当たれば、事前情報だけでは見えなかった価格が出ることがあります。

MOTAを使わないという話ではなく、状態評価が難しい車ほどCTNまで比較対象を広げる意味が大きくなるということです。

事故車・修復歴車はCTNの専門店を狙う価値がある

事故車や修復歴車は、CTNの専門店ネットワークを比較に加える意味が分かりやすい車です。

一般的な中古車として再販しにくい車でも、

  • 修理して再販する
  • 部品として活用する
  • 海外へ流す

など、業者によって持っている出口は違います。その車に合った販路を持つ専門店なら、一般的な買取店とは違う評価になるということです。

もちろん、事故車なら必ずCTNが高くなるとは限りません。ただ、事故車を大手1社だけで決めるより、専門店側まで査定ルートを広げる価値は高いです。

輸入車・SUV・輸出需要のある車もCTNを外さない

CTNが効いてくるのは事故車だけではなく、専門性や販路の違いが価格に出やすい車も同じです。輸入車やSUV、海外需要が期待できる車などは、どの販路を持つ業者が買うかによって査定額が変わってきます。

私の40系アルファードでCTN経由の業者が最高提示額になったのも、この考え方につながっています。アルファードは事故車でも古い車でもありません。それでも、自分では探さなかった業者まで比較対象を広げたことで最高提示額が出ました。

CTNの価値を「特殊な車向け」と狭く考えるより、その車を違う販路・評価軸で見られる買い手まで候補を広げるサービスと考えた方が実態に近いと思います。

MOTAがおすすめな人

MOTA車買取の評判

車の状態からの判断に、もう一つ軸を足します。自分がどちらのタイプに近いかで考える方法です。MOTAは、特に車売却に慣れていない人には非常に使いやすいサービスだと感じています。

MOTAがおすすめな人

MOTAを優先したいのは、次のような人です。

  • 初めて車を売る
  • 自分の車の相場が分からない
  • どちらか1サービスだけ使いたい
  • 実車査定前に金額を知りたい
  • 大手買取店も含めて比較したい
  • 入金面の安心も重視したい

この中でも一番大きいのは、相場観がなくても事前入札額という判断材料を持てることです。私もMOTAを使っていますが、高い業者に絞って商談へ進める効率と、価格基準を持てる安心感はやはり強いです。

どちらか1つだけ選んでくださいと言われたら、私はMOTAを選びます。

\ 査定額だけ先にチェックできるから迷わない /

MOTAだけでは物足りない人

MOTAが合わないわけではなくても、1サービスだけでは物足りない人もいます。たとえば、こういう人です。

  • 「MOTA以外にも高く買う業者がいないか確認したい」
  • 「専門店の査定も見てみたい」
  • 「手間が少し増えても最後まで高値を追いたい」

こういう場合、MOTAをやめてCTNへ乗り換える必要はありません。MOTAにCTNを追加すればOK。すでにMOTAで価格帯を把握しているなら、その金額をそのままCTN側の査定額を測る物差しとして使えます。

CTNがおすすめな人・単体では向かない人

CTN一括査定

CTNは、実車査定前に各社の金額を一覧で確認するサービスではありません。その代わり、自分では探しにくい専門店・地域店などへ査定ルートを広げたい人には魅力があります。

CTNがおすすめな人

CTNを積極的に候補へ入れたいのは、次のような人です。

  • すでにある程度の相場観がある
  • 専門店・地域店まで比較したい
  • 車の状態を現物で評価してほしい
  • 経年車・過走行車・修復歴車を売りたい
  • 輸入車や専門性の高い車を売りたい
  • MOTAとは別の査定ルートを増やしたい

特に最後の「別ルートを増やしたい」が重要です。MOTAの査定額が悪かったからCTNを使うのではありません。MOTAで良い金額が出ていても、その外側にさらに高く評価する業者がいる可能性は残ります。

CTNは、その可能性を確認するための追加ルートとして使えます。業者の競り合いはCTN側で進むので、申し込んだあとは連絡を待っていれば査定額が集まってきます。

\ MOTAとは違う買取ルートにも査定してもらう/

CTN単体では向かない人

反対に、

  • 相場がまったく分からない
  • 実車査定前に金額を知りたい
  • 初めての車売却を1サービスだけで進めたい
  • 入金仲介などの仕組みを重視したい

という人は、CTN単体よりMOTAから始めた方が判断しやすくなります。

ただし、CTNを使わない方がいいという話ではありません。むしろこういう人ほど、先にMOTAで価格基準を作ってからCTNを追加すると、CTNの弱点を補いながら別ルートまで比較できます。

高く売り切るならMOTA+CTNが強い

ここまで書いてきた選び方は、最後に1つの流れにまとまります。できるだけ高く売りたいなら、そもそもサービスを1つに決める必要はありません。

私ならMOTA→CTNの順番で使います

まずMOTAで事前査定額を確認する

最初にMOTAへ申し込む理由は、価格の基準を作るためです。

事前入札で「上位は420〜450万円くらい」と分かれば、そこがひとつの判断基準になります。その金額に十分納得できればMOTA側で売却してもいいですし、もう少し高値を追いたければCTNまで比較します。

大事なのは、次の査定を受ける前に自分側にも価格情報がある状態を作っておくことです。

次にCTNで別の買取ルートを追加する

MOTAで基準額ができたら、CTNで専門店・地域店など別の査定ルートを追加します。

MOTA上位:450万円 CTN:470万円

ならCTN側を詳しく検討。逆に、

MOTA上位:450万円 CTN:430万円

ならMOTA側が有力です。

見るべきなのは、サービスの知名度やおすすめ順位ではありません。実際に自分の車へ出された金額です。MOTAとCTNのどちらを選ぶかで悩む時間を使うくらいなら、両方の金額を出してから売却先を決めた方が話は早いです。

最後は査定額・振込日・減額条件で決める

ただし、最高額が出た業者へ自動的に売ればいいわけでもありません。

私自身、CTN側から最高提示額が出たときも、最終的には金額以外の取引条件まで見て売却先を決めました。私が最後に並べて比べたのは、査定額・振込日・契約後の減額条件の3つです。

特に高額な車では、数万円の差を追って入金条件への不安を抱えるより、金額と、安心して取引できる条件の両方を見て決める方が納得しやすくなります。

≫MOTA車買取の詳細はこちら
≫CTN一括査定の詳細はこちら

MOTAとCTNを両方使うデメリット

MOTA+CTNは高値を比較するうえで強い組み合わせですが、良いことばかりではありません。一番のデメリットは、単純に対応する業者が増えることです。

最大6社とやり取りする可能性がある

MOTAは上位3社、CTNも上位3社とのやり取りが基本なので、両方使えば最大6社と連絡を取る可能性があります。ただし、必ず6社になるわけではありません。私がCTNを使ったときは2社でした。

従来型の一括査定のような大量電話とは違いますが、「3社でも面倒」という人にとっては、併用そのものが負担になります。逆に、5〜6社程度なら高値のために比較できるという人には、現実的な選択肢になります。

実車査定の日程調整が増える

連絡する業者が増えれば、実車査定の日程調整も増えます。MOTAだけなら最大3社程度のところに、CTNを追加すればさらに数社との予定を合わせることになります。

仕事や家族サービスで時間が取りにくい家庭にとって、この手間は無視できません。高値を追うためにどこまで時間を使えるか、ここは家族の予定とも相談になってくると思います。

比較が面倒ならMOTAだけでいい

「少しでも高く売りたいけれど、何社も相手にするほどではない」という人なら、無理に両方使わなくても大丈夫です。その場合はMOTAだけで十分です。

事前入札で高い業者を絞り、その中で比較する。これだけでも、相場が分からない状態で1社だけに査定してもらうより、はるかに判断材料を持てます。

手間を抑えるならMOTA。 高値を最後まで追うならMOTA+CTN。ここは自分がどこまで比較したいかで決まる部分です。

MOTAとCTNのよくある質問

MOTAとCTNは両方使ってもいい?

両方使えます。むしろMOTAで事前入札額を確認してからCTNを追加すると、CTN側で出た査定額が高いのか安いのかを判断する基準を持てます。

高値を比較したいなら、MOTA→CTNの順番で使うのがおすすめです。

MOTAとCTNはどちらを先に使う?

相場観がないならMOTAが先です。

MOTAの事前入札額で自分の車の価格帯を把握してからCTNを使えば、CTNで提示された査定額を落ち着いて比べられるようになります。

事故車ならCTNだけでいい?

事故車・修復歴車はCTNを比較に加える価値が高いと考えていますが、CTNだけに絞る必要はありません。専門店に評価してもらう意味はあるものの、実際にどこが最高額になるかは査定してみないと分からないからです。

「事故車だからCTN」と決め打ちするより、専門店側まで比較ルートを広げるためにCTNを使うと考えた方が近くなります。

MOTAとCTNは電話が何社から来る?

MOTAもCTNも、最終的な連絡先は最大3社程度に絞られる仕組みです。

両方使った場合は最大6社とやり取りする可能性がありますが、必ず6社になるわけではありません。筆者がCTNを利用したときは2社からの連絡でした。

査定だけ受けて売らなくてもいい?

査定を受けたからといって、その場で必ず売る必要はありません。特に売買契約を結ぶ前なら、査定額を確認して「今回は売らない」と判断することが一般的です。

査定を受ける段階と、売買契約を結ぶ段階を分けて考えておくと、気持ちもかなり楽になります。まず金額を確認して、納得できる条件が出たときに初めて売却を考える流れです。

MOTAとCTNはどちらが安心?

どちらも車買取サービスとして利用できますが、入金面や契約後のキャンセルルールまで含めるとMOTAに強みがあります。MOTAには売却代金を仲介する「あんしん決済」があり、さらに一定条件のもとで契約後もキャンセルできるルールがあります。

一方で、CTN経由だから怪しいという話でもありません。私自身、CTNで実際に対応した業者に不審な印象はありませんでした。だからこそサービス名だけで安心・危険を決めるのではなく、査定額・振込日・減額条件・キャンセル条件まで確認して売却先を選ぶことが大切になります。

まとめ|1つならMOTA、高く売り切るならCTNも使う

MOTAとCTNを両方使った私の結論はシンプルです。

迷ったらMOTA。

MOTAは事前入札額を確認してから実車査定へ進めるので、相場観がない人でも価格の基準を持って商談できます。1サービスだけ選ぶなら、私はMOTAを使います。

ただし、CTNを「MOTAより劣るサービス」とは考えていません。CTNには専門店・地域店など、自分では探しにくい別の買取ルートまで査定候補を広げられる強みがあります。そして実際に使ってみると、どちら側から最高額が出るかは査定するまで分かりません。

だから高く売り切りたいなら、

MOTAで価格の基準を作る → CTNで別ルートを追加する → 査定額・振込日・減額条件を比較する

この流れが分かりやすいです。

しかも、査定を受けたからといって、その場で必ず売る必要はありません。 まず金額を確認する。納得できなければ売らない。条件が良ければ売却を検討する。この順番で十分です。

MOTAとCTNのどちらが優秀かを考え続ける必要はありません。自分の車を一番高く、納得できる条件で買ってくれる業者がどちら側にいるのか。最後は実際の査定結果で決めればOKです。

\ まずMOTAの事前入札で自分の車の基準額を確認する /

\ さらに高値を狙うならCTNで別の買取ルートも追加する/

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