【本当の評判】ネクステージの車買取を徹底レビュー!実体験でわかった高く売るコツ

ネクステージの評判を実体験から検証
  • ネクステージって安心して利用できるの?
  • ネクステージ車買取の評判はどうなの?

こんな疑問を解決します!

ネクステージは、いま最も勢いのある車買取業者のひとつ。

業績も右肩上がりで、独自の「フルスイング買取」など、他社にはないサービスで注目を集めています。

しかし一方で、「買取がひどい」「営業がしつこい」「やめたほうがいい」などの口コミもあり、本当に安心して利用していいのか不安に感じている方も多いはずです。

この記事では、そんな悩みをまるごと解決します。

  • ネクステージの強みと弱みを徹底解説
  • 高価買取を引き出すコツを実体験ベースで公開
  • 口コミ・評判の真相を検証
  • 実際に売却してわかったネクステージの実力

ネクステージで何度も売却した私が、リアルな感想と高く売るための実践ノウハウを、忖度なしでお伝えしていきます!

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目次

ネクステージとは?評判が気になる理由

パパヒラネクステージ

会社概要

会社名株式会社ネクステージ
本社所在地東京都千代田区霞が関三丁目2番5号
設立1998年12月25日
資本金81億3,390万3,335円(2024年11月末現在)
代表取締役社長広田 靖治
上場取引市場東京証券取引所    プライム市場
名古屋証券取引所 プレミア市場
主な業務内容新車・中古車販売、自動車整備、
中古車買取、保険代理店事業
古物営業法に基づく表示愛知県公安委員会許可番号 第541319900400号
株式会社ネクステージ 会社概要

ネクステージの特徴

ネクステージは、中古車の買取・販売を中心に、整備、修理、保険代理店事業まで、車に関するあらゆるサービスを展開している総合ディーラーです。

2024年には売上高5,500億円を突破し、業界内でも注目されています。

右肩上がりで成長しています!

全国に展開する店舗数は、2025年時点で約350店舗。これは、ウィーカーズ(旧・ビッグモーター)やガリバー(IDOM)と肩を並べる規模。

さらにネクステージは、2022年に東証プライム市場に上場しており、財務基盤が安定している点も強みです。

ウィーカーズ・ガリバーと並ぶ「三大巨頭」といっても過言ではありません

また、ネクステージの大きな特徴は、「中古車販売に力を入れている」こと。

買取した車を自社販売できるため、オークション出品にかかるコストが抑えられ、その分、高価買取が実現しやすい仕組みになっています。

このように、企業規模・成長性・販売力と三拍子そろったネクステージですが、具体的な強みについては5つのメリットの章で詳しく解説していきます。

オリコン満足度ランキング

続いてはランキングをご紹介します。

オリコン顧客満足度ランキングとは、実際のサービス利用者からの声をもとに作られたランキング情報です。

2025年最新の結果は以下になります。

ランキング買取店点数
1位オートバックス77.5
2位アップル77.2
3位カーセブン76.2
4位ラビット76.1
5位ユーポス75.8
6位ホンダ販売店75.2
7位日産販売店75
8位トヨタ販売店74.4
9位ネクステージ74
10位スズキ販売店73.8
11位カーチス73.4
12位ガリバー72.9
※出典:車買取会社 総合ランキング
※背景カラーが買取店、無しが旧トヨタT-UP等のディーラーの中古車専門店

ネクステージは9位にランクインしています。なんとも微妙ですね……

まず押さえておきたいのは、このオリコンランキングは「高く売れたランキング」ではないという点です。

車の買取会社ランキングと聞くと、「買取価格が高い順」だと思いがちですが、オリコンランキングは総合的な満足度(売却手続きのスムーズさ・売却サポート・担当者の接客力・査定対応)に対する評価をもとに作成されています。

つまり、金額だけでなく、サービス全体の満足度ランキングなんです!

私自身もこれまで数多くの買取店を利用してきましたが、このランキングを見ると、消費者が安心して取引できるかに重きを置いた内容だと感じます。

たとえば、安心できるポイントは次の2つです。

  • 査定額をスムーズに提示してくれる
  • 減額なしで買取額が明記されている

オートバックス、アップル、カーセブンがベスト3にランクインしているのも納得で、総合的な安心感を重視する人には、ランキング通りの印象です。

ちなみに、私もオートバックスで査定を受けたことがありますが、手続きのわかりやすさや営業スタイルの安心感から、ランキング1位には素直に納得しました。

ただし、何を基準にするかで評価は大きく変わります。

たとえば「高く売れること」を重視するなら、私にとっては「ネクステージ」とランキング外の「ウィーカーズ」が圧倒的な上位。

ユーポスとカーセブンを除くと、査定額に数十万円もの差が出るのが実情です。

旧ビッグモーターとの関係

結論からお伝えすると、ネクステージと旧ビッグモーター(現ウィーカーズ)にはまったく関係がありません

ただし、ネクステージを立ち上げた元社長の浜脇浩次氏は、ビッグモーターの出身です。

そのためか、中古車の買取や販売方法、お店の雰囲気に似ている部分が多いのが特徴です。

実は、旧ビッグモーター時代から、ネクステージとは買取でも販売でもバチバチのライバル関係にありました。

幹線道路沿いに、豊富な展示車両をそろえた大型店舗が隣同士に並んでいるケースもあるほどです。

私も実際にこの2社へ売却したことがありますが、買取手法などは非常によく似ていると感じています。

一括査定でも必ずといっていいほど候補に挙がる2社です

自動車フリマ「カババ」との関係

カババは自動車のフリマサービス。

イメージは車版メルカリです

ネクステージを立ち上げた社長が元ビッグモーター出身なら、カババを立ち上げた株式会社アラカン代表の田中一榮氏はネクステージ出身。

ネクステージはビッグモーターとは関係ないと述べましたが、カババは違います

実はカババで査定を受ければ、ネクステージでも査定額の提示をしてもらうことができるんです。

つまりサービス内で連携しています

とはいえ、ネクステージを利用したいのであれば、カババを経由するのは効率が悪いため、あまりおすすめできません。

カババの詳細については、以下の記事にまとめていますので、気になる方はぜひ読んでみてください!

ネクステージで車を買取する5つのメリット

ネクステージは、ただ全国規模で店舗展開しているだけではありません。

実際に利用してみると、他社にはないメリットがいくつも見えてきます。

ここでは、ネクステージで車を売るときに感じた5つの強みについて、わかりやすくまとめました。

「どこで売ろうか迷っている」という方は、ぜひ参考にしてみてください。

高年式車に強い

高年式車・低年式車とは?
  • 高年式車…新車登録から3年(初回車検)以内の車で、比較的新しい車
  • 低年式車…車検を2回以上受けたような、つまり古い車のこと

私の経験からも、ネクステージは高年式車、つまり初回車検を受けるまでの比較的新しい車の買取に圧倒的に強い印象を受けています。

実際、ネクステージの店舗に並んでいる車を見れば、その強みが一目瞭然。

大きな店舗には高年式車が圧倒的に多く並んでいます!

ネクステージでは、ユーザーから直接買取った車を店頭に並べ、次のオーナーにダイレクトに販売する方式を取っています。

とくに高年式車は仕入れた後に長期保証を付けて販売しており、中古車の品質にも力を入れています。

私自身もネクステージで売却をした経験がありますが、高年式車に関しては、オークション相場ギリギリを責めたような高価買取事例も数多くあります。

私だけでなく、知人も同様の体験をしています!

短期乗り換え派の方には、ネクステージは売却先候補に入れるべき必須の業者といえます。

ちなみに、ライバル会社のウィーカーズも高年式車に力を入れている業者です!

オークションではなくダイレクト販売

中古車の多くは、「業者オークション」と呼ばれる専門の取引市場で売買されています。

ここはプロの業者だけが参加できる場所で、一般には公開されていません。

多くの買取店では、こうしたオークションを利用して、店頭に並べる車を仕入れています。

しかし、オークションで仕入れるたびに、落札手数料や陸送費といったコストがかかってしまい、この余計なコストは、当然ながら販売価格に上乗せされます。

つまり、オークションで車を仕入れると、中間マージンがどうしても発生してしまうんです。

ここで、ネクステージの強みが光ります!

ネクステージはオークションを使わずに、私たちから直接車を買い取る仕組みを採用しています。

だから、オークション手数料や陸送費といった余計なコストが一切かかりません。

これが、ネクステージが高価買取を実現できる理由です

さらに、ネクステージは全国に350店舗以上を展開しており、買い取った車をすぐに売ることができる圧倒的な販売力を持っています。

この「中間マージンをカットできる仕組み」と「売る力の強さ」があるから、ネクステージは他社よりも高い査定額を出せる、というわけです。

幅広い車種に対応できる買取力

ネクステージは全国に350店舗以上を展開しており、その中にはさまざまな専門店が存在しています。

ネクステージの専門店ラインナップ
  • SUVとミニバン専門店「SUVLAND」
  • 外車専門店「UNIVERSE」
  • セダン・スポーツカー専門店
  • スバル車専門店
  • 外車正規ディーラー(アウディ、ワーゲン、ボルボなど)

このような専門店に加え、大型展示場では高年式の軽自動車から外車まで、あらゆるジャンルの車両を豊富に取り揃えています

つまり、ネクステージは取り扱い車種の幅が圧倒的に広いのが特徴です。

さらに、ネクステージはオークションに流さず、買い取った車を自社で直接販売しています。

そのため、国産車でも外車でも、SUVでもセダンでも、需要がある車ならどんなジャンルでも高価買取につながるチャンスがあります

ちなみに、他社の「ウィーカーズ」などは輸入車の取り扱いが少なく、外車を売るならネクステージのほうが有利です

出張査定の全国カバー率が高い

「査定をお願いしたい」と思っても、住んでいる地域によっては、対応していない業者も少なくありません。

特に、地方や田舎では、そもそも買取業者自体が少ないのが現実ですよね。

でも、そんなときでもネクステージなら安心です。

なんと、出張査定の全国カバー率は95%で、ほぼ全国どこでも対応してもらえます。

しかも、出張してくれるところが地味にすごいです!

たとえ近くに店舗がなくても、隣の県からスタッフが来てくれることもよくあります。

どれだけ遠くても出張費は無料です!

実際に私が外車の査定をお願いしたときも、隣県から外車専門店「UNIVERSE」の営業マンがわざわざ来てくれたことがありました。

この後詳しく紹介しますが、ネクステージの高価買取力は、あのウィーカーズと並んで業界トップクラス

そんなネクステージを、ほぼ全国どこでも利用できるというのは、売却を考えている人にとって大きなメリットと言えます。

減額無し・査定額保証あり

車の買取といえば、減額トラブルの話をよく耳にしますよね。

でも、基本的には一度提示された査定額が減額されても、応じる義務はありません

たとえば、キズの見落としは査定した営業マンのミス扱いになるためです

とはいえ現実には、ネット上で「言葉巧みに減額された」といった口コミも散見されます。

そうしたケースの多くは、減額に関するルールが明記されていない業者で起きています。

ネクステージの場合、減額無しが公式に明記減額無しが明記されていて、こちらが虚偽申告をしない限り減額されることはありません。

営業マンに嘘の申告をすると減額対象になるので注意しましょう。
たとえば、事故歴があるのに「ない」と伝えたり、水害被害を隠したりするのはNGです。
後々のトラブルを防ぐためにも、車の状態は正直に申告するのが大切です。

さらにもうひとつの安心ポイントが、ネクステージの「査定額保証」です。

査定額保証とは、「名刺や専用カードに査定額を書き、その金額を数日間保証してくれる」サービスのことを指します。

これが実際の金額提示カードです!

オートバックス車買取にも似たサービスがあります

通常、車の買取査定額はその日限りが基本です。

なんなら「その場」といってもいいくらいです

たとえば「少し考えます」と持ち帰って、3日後に「先日の金額でお願いします!」と連絡しても、

  • 「相場が下がりました」
  • 「同じ車を別のお客様から仕入れたので不要になりました」
  • 「あの日は店長決済だったので特別だったんです」

などと言われ、再査定されて減額されることは本当によくあります。

私もこれで痛い目にあった経験がありました……

でも、査定額保証があれば安心です。

提示された金額が一定期間キープされるので、落ち着いて検討でき、他店と相見積もりを取ることも可能です。

さらに、下取りよりも専門業者による査定のほうが高くなる傾向があるので、査定額保証をうまく活用すれば、結果的に高額査定を引き出しやすくなります。

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ネクステージで車を買取する3つのデメリット

ネクステージは高価買取が魅力ですが、もちろん完璧なサービスというわけではありません。

ここでは、実際に利用した経験や他社との比較をもとに、ネクステージを使うときに気をつけたい3つのデメリットを整理しました。

これから利用を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

他社と比較して気になるポイントを整理しました!

低年式車や事故車には弱い

売却を考えるうえで、ここはしっかり押さえておきたいポイントです。

ネクステージは、「6年落ち以上の低年式車」や「修復歴ありの事故車」に対して、あまり積極的な査定をしていない印象があります。

その理由はシンプルで、ネクステージが扱う中古車は、高年式かつ修復歴なしの車両が中心だからです。

実際に、次のような条件に当てはまる車は、どうしても高価買取が難しくなります。

  • 6年落ち以上の車両
  • 修復歴ありの車両
  • 事故で自走できない車両

こうした車両をお持ちの場合は、ネクステージにこだわらず、たとえばCTN一括査定事故車や古い車にも強いサービスを利用したほうが、結果的に高く売れる可能性が高いです。

車種や状態に応じて、買取サービスを上手に使い分けることが大切です!

ではなぜ、ネクステージは低年式車や事故車に力を入れていないのでしょうか。

それは、ネクステージが買い取った車両を業者オークションに流すのではなく、自社在庫として直接販売するビジネスモデルを採っているからです。

ウィーカーズも同様の仕組みを取っています

たとえばネクステージでは、中古車に最長10年保証を付けて販売するなど、品質に自信を持ったサービスを展開しています。

この保証制度は、当然ながら高年式のコンディションが良い車でなければ成り立ちません。

つまりネクステージは、欲しい車、売りたい車、店頭に並べたい車については高値で積極的に買い取りますが、反対に、「低年式の古い車」や「故障リスクの高い事故車」には慎重になる、というわけです。

高年式の国産ミニバン、SUV、軽自動車なら、ネクステージで想像以上の高額査定が狙えるチャンスです!

契約後のキャンセルが厳しい

「契約後のキャンセル」とは、たとえば買取契約を結んだ翌日に「やっぱり売るのをやめたい」「家族と相談して考え直したい」といった理由で、契約を取り消すことを指します。

基本的に、どの車買取業者にも契約後のキャンセルに関する規定は存在しています。

ネクステージはというと、契約を結んだ翌日までであれば、キャンセルを認めてくれる仕組みとなっています。

キャンセル料はかかりません

一見すると、翌日までキャンセルできるなら十分だと感じるかもしれませんが、他社と比較すると物足りなさが際立ってきます。

たとえば、同じ車買取大手のカーセブンでは、契約後7日以内であればキャンセル可能という、より手厚いルールが設けられています。

しかも、手続きはとても簡単で、電話一本でキャンセルできるんです。

もちろん、カーセブンでもキャンセル料はかかりません!

車の買取契約には、クーリングオフ(契約後一定期間内なら無条件で解除できる権利)が適用されないため、キャンセル規定が充実しているかどうかは、利用者にとって重要なポイントです。

ネクステージも翌日までならキャンセル可能ですが、7日間もの猶予があるカーセブンと比べると、どうしても見劣りしてしまうのが正直なところ。

売却後に「やっぱり手放したくない」「家族に反対された」というケースも意外と多いものです。

そう考えると、キャンセルできる期間の長さは、買取業者選びの大事な判断基準になります。

いつも最高額とは限らない

「高価買取」と大きく宣伝しているネクステージですが、いつもすべての車を高く買い取っているかというと、答えはNOです

なぜなら、相手もビジネス。

できる限り安く仕入れたいのが本音だからです。

さらに、地域差や交渉方法、売却するタイミングといったさまざまな要素によって、査定額は想像以上に大きく変わります。

たとえばトヨタアルファードの買取相場が全国的に500万円だったと仮定してみましょう。

カラーやグレード、走行距離もすべて同条件とします

「東京在住のAさん」「大阪在住のBさん」「名古屋在住のCさん」の3名が、同じ時期にネクステージで査定を実施。

この場合、果たして3人とも500万円できっちり買い取ってもらえるのでしょうか?

実際には、以下のように買い取り額に差が出るケースが珍しくありません。

  • Aさん(東京)…500万円
  • Bさん(大阪)…470万円
  • Cさん(名古屋)…510万円

交渉ひとつでこれくらい変わることは普通にあります!

繰り返しますが、買取業者も商売です。

できるだけ安く買い取りたいのが本音であることを忘れてはいけません。

何の準備もせず、ただ査定を受けるだけだと、足元を見られ、最低限の査定額しか提示されないリスクがあります。

また、このあとご紹介しますが、ネクステージに関する口コミ評価は賛否が分かれています。

フルスイング買取は「高価買取」を大々的に謳っていますが、やはり安く仕入れたいという営業側の意図は根底にあります。

そのため、一部の営業マンによる強引なアプローチや、何が何でも契約を取りたいという焦りが、逆に悪い印象を与えてしまうことがあるのだと思います。

こういった営業スタイルが、オリコン満足度ランキングで上位に入れない理由のひとつであり、悪い口コミの原因にもなっていると考えられます。

交渉のコツ」や「フルスイング買取を上手に活用する方法」については、別章「ネクステージで車を高く売るためのコツ3選」で詳しくご紹介していますので、ぜひあわせてご覧ください。

ネクステージ利用者のリアルな評判と口コミ

続いては、ネクステージを実際に利用した人たちのリアルな評判と口コミを見ていきましょう。

ここでは、買取に特化した声をピックアップしてご紹介します。

口コミはあくまで個人の感想なので、参考情報としてお読みいただければと思います!

良い口コミ

まずは、ネクステージで満足できる買取結果を得た方たちの口コミからご紹介します。

朝、ネットでズバット車買取比較に申し込みました。最初に連絡が来たのはネクステージさんで、査定にも一番乗り。午前中に来た3社の中で、希望額以上の買取価格を提示してくれたのもネクステージさんでした。対応もとても良く、連絡・訪問・金額すべてで一番でした。口コミ評価が低いのが不思議に思えるほどです。

引用元:みん評

安い査定額で足元を見られたという口コミもあれば、このように非常に満足のいく商談ができた方もいますね。

私はどちらも経験がありますが、やはり車種、交渉方法、担当の営業マンで決まると思います

続いてはMOTA車買取でネクステージに売却した人の良い口コミ。

想定を超える評価を頂いたと思っている。会社としての迅速な対応、出張査定に来てくれた方が価格の交渉過程で数回にわたり上司と掛け合ってくれた姿を見て契約を決めた。

引用元:MOTA車買取

粘って粘って、折り合いがついたので、売却させて頂きました。査定員は感じのいい若者で応援したくなりました。330万でしたが、即決ならと言うことで、336万にして頂き売却をお願いしました。

引用元:MOTA車買取

MOTA車買取でネクステージはもはや常連。2025年の最新の口コミをチェックしましたが、高額査定で満足しているという意見が多いです。

続いてはXでの良い口コミをチェックします。

まずフルスイング買取の口コミです。

希望額を持って交渉したのがポイントですね!

続いては高額査定を勝ち取った口コミです。

圧倒的な提示額ですね!ライズは中古車でも非常に人気のある車種で、下取りとの差がこれぐらいあっても不思議ではありません

国内相場で動いている車種は、この2社が頭一つ抜けています

悪い口コミ

次に、ネクステージに関する悪い口コミや気になる声も見ていきます。

利用を検討するうえで、デメリット面も知っておくことはとても大切なので、ぜひ参考にしてみてください。

インターネット上では適正価格での買取を謳いながら、実際には他社に見積もりをしているかしていないかで買取価格を使い分けています。他のサイトの口コミでこのような書き込みがありましたが実際にその通りでした。

引用元:みん評

この口コミはフルスイング買取で一番注意しなければいけないことです。こちらに相場感があるかどうかを営業マンは見抜いてきます。

対策は後述する「フルスイング買取」で詳しく解説します!

続いては査定額をなかなか教えてくれなかったという口コミです。

査定に2時間以上も費やして最終的に伝えられたのはオークション相場。話が違うので査定額を教えてください、と担当者に聞いたら「売る気の無い客に査定額を教えても仕方がない」と一蹴されました。

引用元:みん評

ネクステージは査定額を一発回答すると明記していますが、こちらに売る気がないと提示してもらうことは難しいんです。

ネクステージに限らず車買取の世界では、最低限「査定額が高ければ売る!」という意思表示がないと、まともな査定額は提示してもらえないことが多いです。

Xでの口コミチェックします。

電話のクレームです。

他社より先に査定したいのでしつこく電話していると思われます……

ネクステージはこんな人におすすめ!

ここまでの内容をふまえて、ネクステージがどんな人におすすめかを整理してみました。

ひと目でわかるよう表にまとめたので、ぜひ参考にしてみてください!

おすすめする人おすすめしない人
・高年式(比較的新しい)車を売りたい
・外車・輸入車を売りたい
・国産の人気車種を売りたい
・大手企業に安心して売りたい
・希望額が明確にある
・低年式(古い)車を売りたい
・修復歴がある車を売りたい
・事故歴のある車を売りたい
・まずは気軽に査定額だけ知りたい

修復歴や事故歴がある車を売りたい方は、少し注意が必要です。

繰り返しになりますが、ネクステージは買い取った車を業者オークションに流すのではなく、店頭でダイレクト販売するスタイル。

そのため、事故車や修復歴ありの車は高価買取が期待しにくい傾向にあります。

こういった車はむしろ事故車専門に取り扱っている業者のほうが高価買取が期待できるので、該当する方はCTN一括査定をおすすめします。

どんな車でも買い取る有名な業者といえばCMでおなじみのカーネクストですが、車を高く売るには必ず複数社で競わせることがポイントです。

カーネクストは単発で終わるのがマイナスポイントです

CTNについてはMOTA車買取と似ているサービスですが、こちらはどんな車に対しも上位3社に絞って交渉できるのが魅力。

MOTAのように事前査定額はわかりませんが、事故車に強い買取業者を自動で厳選してくれるため、期待のできる3社でしっかり競い合う仕組みになっています。

\ どんな車も上位3社とだけ交渉 /

【体験談】ネクステージで実際に売却してみたレポート

ここからは、私自身がネクステージで実際に売却した体験談をご紹介します。

何度も査定を依頼してきた経験をもとに、リアルな感想をまとめました。

買取は地域差や売却タイミングで変わります。あくまでも個人的な感想だということをご理解ください!

営業マンの印象

私は一括査定を利用するときは、必ずネクステージに査定を依頼しています。

これまで10人以上の営業マンとやり取りしてきましたが、どの方も丁寧な対応で、嫌な思いをしたことは一度もありません。

毎回、気持ちよく交渉できています!

ネット上の口コミでは「横柄な態度だった」「指定時間に遅れた」などの声も見かけますが、私自身はそういった経験はありません。

もちろん地域や店舗による違いはあると思います

とくに印象的なのは、査定前の自己紹介や説明がとても丁寧で、安心して交渉に臨める点です。

ただし、ひとつだけ注意してほしいポイントがあります。

営業マンの物腰が柔らかく親しみやすい分、つい相手のペースで商談が進みやすく、結果として査定額がそこまで高くならない可能性があることです。

ネクステージが毎回、最高額を提示してくれるとは限りません

実際、最高額で売れたこともあれば、他社よりかなり安い査定額で終わったこともありました

ネクステージで査定依頼するなら、希望額をしっかり設定し、自分のペースで交渉することが大切です。

相手のペースに飲まれないように、希望額を設定し強い意思を持って交渉してください!

店舗の印象

ネクステージは直営店でありながら、店舗によって雰囲気や規模にかなり差があります。

昔ながらのコンパクトな店舗もあれば、幹線道路沿いの大型店もあり、特に「SUVLAND」と呼ばれる店舗は、これまでの中古車展示場のイメージを覆すようなつくりになっています。

ネクステージSUVLAND

子ども連れだと、落ち着いて商談ができないこともありますが、SUVLANDにはアスレチック付きの大型キッズスペースがある店舗もあるため、ファミリーでも気兼ねなく利用できます。

また、店内も「ウィーカーズ」のようなピリピリした雰囲気がなく、どの店舗もリラックスして過ごせる印象です。

店舗ごとの雰囲気や口コミはGoogleマップで確認できるので、査定を受ける予定の近隣店舗については事前に口コミをチェックしておくのがおすすめです。

私はいろいろなタイプの店舗を訪れましたが、SUVLANDが断然良かったです!

入金スピード

買取業者に車を売る場合、売却代金は車を引き渡してから数日後に入金されます。

初めて買取業者に売却する人は「本当に入金されるの?」「先に車を渡すのは不安だな」と感じると思います。

やっぱり一日でも早く振り込んで欲しいですよね

業者によって振込までの日数はさまざまですが、おおむね1週間以内が多いです。

なかには2週間かかる業者もあります……

では、ネクステージの場合はどうかというと、振り込みまで1週間以内となっています。

ネクステージ振り込み

翌日振込の「ユーポス」や、3営業日以内の「ウィーカーズ」「カーセブン」と比べると、やや時間がかかる印象です。

大手買取業者ではユーポスの翌日振込が最速です!

私のケースをお話しすると、これまでにネクステージで数回売却しましたが、実際には入金まで1週間もかかっていません。

すべて3日前後で入金されています。

もちろん、支払いの遅延や減額もされたことも一度もありません!

ここでひとつ注意点です。

売買代金の振込は、売買契約をした日からではありません。

契約時に設定する引き渡し日から起算してカウントされます。

たとえば、15日に査定をして売買契約を行い、車の引き渡し日を20日に設定した場合、この20日から〇〇日以内に振り込みが行われる、という流れになります。

査定額の満足度

先に結論ですが、「飛び抜けて高い時もあれば安い時もある」という印象です。

あたりまえといえばそうですが、冒頭で紹介したライバル会社ウィーカーズと比較してみます。

ウィーカーズの査定額の印象は「総じて高い」と感じています。

一方、ネクステージは、圧倒的な高額査定を出すこともあれば、その逆で他社より安いときもありました。

非常にムラがあるんですよね

具体例をご紹介します。

出張査定で5社集めて「同時査定」で勝負するとします。

私の経験上、このケースではネクステージは圧倒的1位か、3~4位といった感じです。

対するウィーカーズは「総じて高い」と紹介しましたが、ウィーカーズは常に1位か2位をキープ。

不得意な車種を査定しない限り、ウィーカーズが下位に転じた経験はありません。

まとめると、主な違いは1位になったときの他社との査定額

ネクステージは断トツで1位のときはあるが、負けるときはあっさり負ける

一方、ウィーカーズは常に頑張っている

でも、最高額を提示できるポテンシャルはネクステージに分があります。

安くて期待外れのときもありますが、1位のときは圧倒的な高額査定が提示されるので、絶対に外してはいけない買取業者ということは忘れないでください。

\ 高価買取を実現したい方はこちら/

ネクステージで高く売るためのコツ3選

ここからは、ネクステージで”少しでも高く売るためのコツ”をお伝えします。

ちょっとした準備や工夫をするだけで、想像以上に査定額がアップすることも珍しくありません。

・「せっかく売るなら、できるだけ高く!」

そんな気持ちに応えるためのヒントをまとめましたので、ぜひ参考にしてみてください!

査定前に愛車の販売価格をチェックする

売却前に愛車の価値を把握することは非常に大切なので、交渉前に必ずチェックしましょう。

やり方はとてもシンプルで「カーセンサー」や「ネクステージ」のホームページで、愛車とよく似た車の販売価格を調べる方法です。

実はこの方法が一番実践的。

販売価格は相場ではないですが、同じような車がいくらで販売されているのか知るのは大切です!

調べ方は簡単で、中古車のカテゴリーから愛車と同じ「年式」「カラー」「グレード」を入力し検索するだけです。

安いものから高いものまで表示されるので、自分と同じような装備の車が、平均いくらで販売されているかをチェックしましょう。

販売価格より少し下から交渉するのがポイント。上から下げていくイメージです!

買取業者に無知だと思われないためにも、交渉前にあらかじめ愛車の価値をリサーチしておくのは大切です。

後述のフルスイング買取をやるなら絶対にリサーチしてくださいね!

一括査定を利用する

車一括査定とは、一度の申し込みで複数社に査定依頼ができるサービスのことをいいます。

車を高く売るためには必須のサービスです!

売りたい車の情報と、簡単な個人情報を入力するだけで、近隣の車買取業者への査定依頼が完了します。

一括査定タイプを解説

一括査定は車を高く売るためには必須のサービスといっていいでしょう。

希望額がなく一番高いところに売りたいと考えているなら、フルスイング買取ではなく、一括査定でネクステージを利用するのがベストです。

では、ネクステージを利用する際に相性の良い一括査定サイトとは?

次の2つのサイトがイチ押しです!

ネクステージにおすすめの一括査定サイト2選

ここでは、ネクステージを利用するのに相性のいい一括査定サイトをご紹介します。

ネット上には多くの車買取サイトがありますが、その中から実際に利用して本当におすすめできるものだけを厳選したので、ぜひ参考にしてみてください!

結論、ネクステージならこの2つのサイトで間違いありませんよ!

カーセンサー

カーセンサー一括査定
出典:カーセンサーより

まずは「カーセンサー」。

ネクステージで査定を受けるなら「カーセンサー」が筆頭です。

カーセンサーは株式会社リクルートが運営するクルマ総合情報サイト。

「提携買取業者数」と「最大同時査定数」が業界屈指なので、都市部から地方まで全国規模で利用できるのが特徴です。

提携業者も大手から中小の買取業者まで幅広く提携しており、そのうえ同時査定でポイントになる「業者選択機能」もしっかり備えています。

ここでネクステージにチェックすればOKです!

カーセンサー業者選択

自動マッチングシステムを搭載し、いま愛車を欲しいと思っている業者を候補にあげてくれる優秀な機能も搭載。

ウィーカーズカーセンサーマッチング

至れり尽くせりのサービスを提供している「カーセンサー」は、まさに一括査定の王様です。

ネクステージはカーセンサーに加盟していて、必ずと言っていいほど査定候補店にあがりますよ!

\ 同時査定をするならNO.1サイト/

こちらはカーセンサーを利用し軽自動車を売却した記事です!ネクステージで衝撃価格がでました!

MOTA車買取

出典:MOTA車買取より

二つ目は「MOTA車買取」。

当サイトでも圧倒的一番人気の一括査定サイトで、実際に優秀な機能を兼ね備えた車買取サイトです。

業界No.1を目指し、2023年度中に月間のお問い合わせ件数4万5000件を目指している、いま最も勢いのある一括査定サービス

当サイトでも1番人気です!

最大の特徴は、やりとりするのは概算査定額の上位最大3社だけでOKだという点です。

具体的には、査定の申し込みをしたら初めにMOTAに加盟している買取業者間で、最大20社による事前セリ形式での入札が行われます。

ネクステージはMOTA車買取に加盟しています!

私たちは、上位最大3位にランクインした業者とだけ対応すればいいので、不必要に多くの業者と交渉する必要がありません

一括査定を初めて利用する方にとっても、交渉相手が自動で上位最大3社に絞られるのは優秀なサービスです!

一番のメリットは、実車を確認する前に概算買取査定額がメールで送られてくるので、ある程度の相場観をもって交渉できること。

実際のMOTA車買取での概算査定結果
  • 車の売却で失敗したくない
  • 初めて一括査定を利用する
  • どの車買取サイトを利用するか迷っている

そんな方は「MOTA車買取」を選べば間違いありませんよ!

\ 人気NO.1 ワンランク上の車買取サービス/

MOTA車買取を利用する前に知っておいて欲しい内容をまとめました!

MOTA車買取を利用し同時査定で売却した記事です!

MOTA車買取で外車を売却したケースです!

フルスイング買取を上手く利用する

前章でご説明したとおり、車を高く売るには一括査定が基本です。

ただ、例外的に「フルスイング買取」という方法も、上手に使えば強力な武器になります。

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フルスイング買取とは?

フルスイング買取とは、ネクステージオリジナルの査定方法で、無駄な駆け引きなしで高額査定を一発提示するサービスです。

実車を確認したうえで、「引き渡し方法・査定額・有効期限」が明記された金額提示カードを受け取る流れになっています。

ネクステージフルスイング買取

単独査定のメリットとデメリット

基本的には、一括査定を利用して複数社を競わせるのが、高く売るためのセオリーです。

そのため、単独査定は「最高額を狙うなら避けるべき」と言われます。

ただし、一括査定には複数社対応の大変さというデメリットがあるのも事実。

私も初めて一括査定を使ったときは、正直あたふたしました……

たとえば4社の営業マンと次々に対応するのは、今でもなかなかハードです。

一方、単独査定なら、1対1でじっくり交渉できます。

精神的にもラクで、希望額が明確に決まっている場合には非常に有効です。

「これ以上は譲れない金額」が決まっているなら、単独査定でもしっかり戦えます!

私自身、希望額が明確に決まっているときは好きな業者を選んで単独査定を使うこともあります

フルスイング買取を成功させるためのポイント

フルスイング買取を上手に活用するには、事前準備が欠かせません。

特に大事なのは次の2つ。

  • 希望額は少し高めに設定しておく
  • 愛車の販売価格を事前リサーチしておく

必ずこの2つはやってくださいね!

リサーチ方法は簡単です。

ネクステージの中古車在庫をチェックして、自分の愛車と同じモデルがいくらで販売されているかを調べましょう。

たとえば、350万円で販売されていたら、交渉スタートは320~330万円あたりから入るのがコツです。

上から下げていく交渉スタイルが鉄則!

フルスイング買取の注意点3つ

フルスイング買取を使うときに注意すべきポイントは次の3つです。

  1. 必ず出張査定にする
  2. 営業マンに押し切られないようにする
  3. 単独査定なので次の一手を考えておく

それぞれ詳しく見ていきます。

① 必ず出張査定にする

出張査定なら、自宅という安心できる環境で交渉できます。店舗に行くと、営業マンのペースで商談が進みやすく、断りづらくなってしまうことも……。

でも、出張査定なら、主導権をこちらが持ったまま交渉できるので、必ず出張査定で勝負しましょう。

②営業マンに押し切られないようにする

営業マンは、話術のプロでもあります。

ついその場の空気に流されがちですが、事前に決めた希望額を信じて交渉しましょう。

「この金額に届かないなら売らない」と冷静に伝える勇気が大切です!

③ 単独査定なので次の一手を考えておく

単独査定では、他社と比較されない分、こちらも真剣に交渉しなければなりません。

もし納得できない金額だった場合は、ためらわずに断り、他社査定へ切り替えましょう

フルスイング買取がおすすめな人

  • 希望額を決めていて一発勝負したい人
  • まず1社だけで様子を見たい人
  • どうしてもネクステージで売りたい人
  • ネクステージ査定額を踏み台にしてさらに高額を狙いたい人

とくに希望額が明確に決まっている方にとって、フルスイング買取は最短ルートで納得できる売却を目指せる方法です。

複数社とやり取りする一括査定よりも手間が少なく、最初から本気価格を引き出せる会社と、1対1でじっくり交渉できます。

しかも、万が一希望額に届かなかったとしても、その後一括査定で再チャレンジすれば、チャンスは2回

「できるだけ高く売りたい」そんな方には、ぜひ検討してほしいルートです。

ネクステージは出張査定の全国カバー率が95%なので、どこに住んでいてもフルスイング買取が利用できます!

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一括査定からネクステージに査定依頼する流れ

最後に一括査定の基本的な流れを確認します。

一括査定の流れ
STEP
一括査定で申し込みをする

査定したい車の情報を入力していきます。

よくある入力内容
  • 車の情報(車種・年式・走行距離・事故歴など)
  • 個人情報(氏名・電話番号・郵便番号)

連絡手段はメール対応というのもありますが、結局は電話になるので電話番号の入力は必須と考えておきましょう。

どのサイトも数分程度で終わる内容です。

STEP
業者と日時の調整

すぐに買取店(大手はコールセンター)から電話がかかってきます。

電話ラッシュがある場合があるので心構えはしておきましょう!

突然の電話ラッシュで気が動転してしまう可能性も無きにしも非ずなので、あらかじめ希望日時などをメモしながら電話対応しましょう。

STEP
実車を査定

電話で指定した日時に「自宅」や「ガレージ」に来てもらい査定をしてもらいます。

1社につき、査定~金額提示までかかる時間は、およそ30分~1時間です。

時間に幅があるのは、業者によりスムーズに金額を提示する業者もあれば、なかなか教えてくれない業者もあるからです……

ちなみに同時刻に複数業者を呼ぶ査定方法だと、査定~査定額提示まで1時間程度で完了します。

1時間足らずで金額が出揃うので非常におすすめです!

STEP
契約orキャンセル

各社が提示した査定額を見比べて、納得できれば契約です。

査定額に納得できなければ、無理に契約する必要はありません

この段階では契約しなくても、キャンセル料や利用料は一切かからないので安心してください!

STEP
契約後の流れ

正式に契約したら必要になる「書類」や「入金日」など、営業マンの指示に従えば問題ありません。

売却契約をした車は買取業者にもよりますが、1週間~2週間はそのまま乗っていい場合が多いです。

私は事故のリスクが心配なので、即日か2.3日で引き渡す場合が多いです。引き渡す時期は営業マンとの交渉で決めることができますよ!

車の引き渡しが終われば、あとは入金を待つだけです。だいたい「3営業日~1週間」での振り込みが多いです。

契約日から3営業日ではなくて、車の引渡しから3日です!

振込が行われれば無事に取引完了です。

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フルスイング買取で査定依頼する流れ

フルスイング買取の流れも一括査定と変わりません。

単独査定なので電話対応がネクステージのみに変更になるだけです。

以下の公式サイトから申し込みできますよ!

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まとめ

ここまで、ネクステージの買取について、実際に利用してきて感じたことをお伝えしてきました。

ネクステージは、ウィーカーズと並んで高額査定が狙える数少ない買取業者のひとつ。

  • 最高額で車を売却したい
  • 高年式車を手放したい
  • 買取保証額をうまく活用したい
  • 国産の人気車種を売りたい
  • 外車を高く売りたい

とくに高年式車に乗っている方は、絶対に外せない買取業者といえます。

車を高く売ることができれば、新しい車の資金にすることができます!

下取りよりも高く売れた資金で、「ワンランク上の車格にアップする」「あきらめていたグレードやオプションを手に入れる」

次の車の価値を上げる(リセールが良くなる)ことができます!

リセールを重視し、車の維持費を上手に節約する、その第一歩が車の売却方法です。

ネクステージで納得のいく高価買取を実現してください

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