カババって評判どうなの?本当に使えるサービスなの?

こんなお悩みを解決します!
車のフリマと聞いて気になってはいるものの、使う前にはちょっと慎重になってしまう方も多いのではないでしょうか。
そこで、こんな疑問や不安を感じていませんか?
- 本当に高く売れるのか知りたい
- カババを利用するメリット・デメリットを知りたい
- 車をフリマで売っても大丈夫なのか気になる
- どうやって利用するのか流れを知りたい
- 一括査定とどっちがいいのか迷っている
カババは、向き不向きがはっきり分かれるサービスです。
仕組みを理解せずに使ってしまうと、「思っていたのと違った…」と後悔することもあります。
この記事では、私が実際にカババを利用して感じたことをもとに、2025年最新のカババの仕組みや評判、メリット・デメリット、向いている人・向いていない人の特徴までを丁寧に解説していきます。
なお、「実際にカババで出品してみたリアルな体験談」は別記事でまとめていますので、詳しく知りたい方はあわせてご覧ください。
この記事を読めば、「カババってこういうサービスなんだ!」と自分に合うかどうかがはっきりわかります。
これから使ってみようか迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください。
\ 1度の査定で3回チャンスがあるのはカババだけ! /
カババとは?特徴や一括査定との違いをわかりやすく解説


カババは、車を高く売りたい個人と、少しでも安く買いたい購入希望者をつなぐ自動車フリマサービス。
聞いたことはあるけれど、「そもそもどんな会社がやっているの?」「信頼して使えるの?」といった不安がある方も多いはず。
この章では、カババの運営会社の情報や基本的なサービス内容、そして一括査定との違いまで、最初に押さえておきたいポイントを整理してお伝えします。
運営会社
カババを運営しているのは、株式会社アラカンという名古屋に本社を構える企業です。
代表取締役の田中一榮氏は、大手中古車販売チェーン「ネクステージ」の出身。
その背景もあり、ネクステージとの連携もカババの強みのひとつとなっています。
以下は、株式会社アラカンの会社概要です。
会社名 | 株式会社アラカン |
本社所在地 | 本社〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄2丁目9-5 アーク栄東海ビル7階 |
設立 | 2019年3月18日 |
資本金 | 1億円(2024年3月現在) |
代表取締役社長 | 田中一榮 |
主な事業内容 | 自動車フリマ事業(カババ) |
古物営業法に基づく表示 | 愛知県公安委員会許可第541161904400号 |
サービス自体はまだ新しい部類に入りますが、自動車フリマサイト10社のユーザー満足度調査で3冠を獲得しており、いま注目を集めている存在です。



新しいサービスだけど、伸びてる理由がちゃんとあるんですよね
カババは個人売買をサポートする自動車フリマ


カババは、個人と個人が直接車を売買できる「CtoC(シートゥーシー)」型の自動車フリマサービス。
CtoCとは、消費者同士がモノやサービスをやり取りする形式のことをいいます。



イメージとしては、「メルカリ」や「ヤフオク」などが代表的なサービスですね
ただし、車は高額なうえに書類のやり取りや名義変更などの手続きが必要です。
そのため、メルカリ感覚で気軽に売買することはできません。



メルカリでゲームソフトを売るのとは訳が違いますもんね……
この「個人間売買のハードル」を解消したのがカババです。
カババでは、売買契約のサポートから名義変更、引き渡しや入金の手続きまで、すべて運営側が仲介してくれます。
そのため、出品者も購入者も手間なく安心して利用できるのが大きな特徴です。
「高く売りたいけど、個人売買は不安…」という方にとって、カババはちょうどいい立ち位置のサービスと言えます。
一括査定との違い
ここでは、カババと一括査定の違いについて見ていきましょう。
一括査定とは、一度の申し込みで複数の買取業者に査定依頼ができる便利なサービスです。
専用サイトから車の情報を入力するだけで、最大10社前後にまとめて査定を申し込むことができ、高く買ってくれる業者を比較しながら選べるのが魅力。



私もこれまで一括査定でたくさん車を売ってきましたが、高く売れるのは事実です
有名な一括査定サイトには、以下のようなものがあります。
一括査定とカババの最も大きな違いは「車を売る相手」。
- 一括査定は、ウィーカーズやユーポスなどの買取業者へ売却
- カババは、一般の購入希望ユーザーへ直接販売
カババの魅力は、業者ではなく「その先の個人」にダイレクトに車を売ることができる点にあります。
中間業者を介さないことで、より高く売れる可能性がある反面、売却までに少し時間がかかることもあるのが特徴です。



「業者にまとめて売りたい派」なら一括査定、「じっくりでも高く売りたい派」ならカババって感じです
どちらが良いかは、売りたい目的やスケジュール、交渉の手間などによって変わってくるので、自分のスタイルに合ったサービスを選ぶのが成功のポイントです。
\ 1度の査定で3回チャンスがあるのはカババだけ! /
カババを利用する7つのメリット


ここからはカババのメリットを7つご紹介します。
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中間マージンがいらないから高く売れる


カババの最大のメリットは、中間業者を介さずに一般ユーザーに直接売れるという点です。
通常の買取業者は、車を買い取ったあとにオートオークションへ流して利益を得るため、どうしても買取価格から手数料を差し引いた査定額で仕入れる必要があります。



買取価格=仕入れという意味です
一方でカババは、個人と個人を直接つなぐフリマ形式。
中間マージンが一切かからないぶん、売り手には高く、買い手には安く提供できる仕組みになっています。
実際に、カババ利用者の約71%が他社より20万円以上も高く売却できたというデータもあります。


これはとくに、オートオークションを経由して利益を上乗せする買取業者と比べると、かなりの差と言えます。
カババは、「余計なマージンを払いたくない」「少しでも高く売りたい」という方にとって、有力な選択肢のひとつです。
交渉不要で自分で値付けできる
カババでは、取材時に鑑定士と価格交渉をする必要は一切ありません。
強引な営業トークや「今すぐ決めてください!」といった圧もなく、落ち着いて相談できるのが特徴です。



交渉ごとがあまり好きではない自分にとって、これはかなりありがたかったです!
カババの鑑定士は、あくまで売り手と買い手の間に立つ“中立的なサポート役”。
あなたの味方として、状況に応じた価格アドバイスや情報提供をしてくれます。
出品価格は基本的に自分で自由に設定可能ですが、「いくらにすればいいのかわからない…」という場合もありますよね。
でも安心してください。
カババでは、オートオークションのリアルタイム相場やカーセンサーでの小売価格などのデータをもとに、最適な価格帯をしっかり提案してもらえます。
自分でリサーチして決めるもよし、鑑定士のアドバイスに従って出品するもよし。
「納得できる価格で売れる」ことを重視したい方にとって、自由度の高さは大きな魅力です。
プロが丁寧に査定をしてくれる
カババの査定は、他の買取サービスと比べても非常に丁寧に行われます。
なぜなら、カババで車を購入する人は実車を見ずに出品ページだけで判断するためです。



購入者は「出品表」の情報を頼りに決断します
そのため、万が一キズや不具合の見落としがあると、後からトラブルになりかねません。
こうしたリスクを防ぐためにも、カババの鑑定士は車のすみずみまでしっかりと確認します。
そして、この丁寧な査定があるからこそ実現できるのが、カババの「売れないときの安心サポート」です。
詳細は後ほど売れない時でも安心サポートで解説しますが、万が一フリマで売れなかった場合には、大手買取業者ネクステージが単独で査定額を提示してくれる仕組みがあります。
一般的な買取業者は、実車を確認するまでは正確な査定額を出せません。
キズや修復歴、装備の有無などで、買取額が大きく変動するからです。
しかし、カババでは最初の取材時点で精度の高い査定が行われているため、ネクステージのような大手でも「見ずに査定価格を出せる」=それだけ査定に信頼があるということなんです。



実際、フリマで売れなかった時にこのバックアップがあるのは心強かったです!
ちなみに、ネクステージだけでなく一括査定も受けられるので、売り方の幅が広いのも魅力です。



こちらも安心サポートの章で詳しくご紹介します!
面倒な手続きはすべてカババが代行してくれる
「フリマ」と聞くと、自分で写真を撮って、説明文を書いて、問い合わせに対応して…と、とにかくやることが多くて面倒そうというイメージを持っていませんか?



メルカリですら出品が面倒なのに、車となると絶対ムリ…って思っていました
カババでは、そんな心配は一切不要です。
なぜなら、出品作業から成約後の手続きまで、すべてプロが代行してくれるからです。
本来フリマでは出品者がやるべき作業には、以下のような手間が含まれます。
- 車の状態チェック
- 出品データの入力
- 質問対応(購入希望者からの問い合わせ)
- 名義変更手続き
- 陸送の手配
- クレーム対応(万が一のトラブル時)
- 売却後の入金処理
これらすべてのややこしい作業を、カババが一括で引き受けてくれるため、車に詳しくない方でも、安心してフリマ形式の売却ができる仕組みになっています。



しかもこの代行サービス、すべて無料なんです!
フリマの「高く売れる」というメリットをそのままに、手続きの不安や負担を限りなくゼロにしてくれるのがカババの魅力です。
車を引き渡すまで乗り続けられる
カババでは、出品期間中もふだん通りに愛車に乗ることができます。
しかも、走行距離の制限もありません。



出品中も、いつも通りに通勤やお買い物に使えるのはありがたかったです!
もちろん、一般的な買取業者でも引き渡しまでに多少の猶予があることが多いですが、なかには「できるだけ距離を伸ばさないでほしい」と言われるケースもあります。



私は引き渡しまで1週間の猶予をもらいましたが、「距離は100キロ以内で納めるのが条件です」といわれた経験があります
とくに以下のような条件で指定が入ることがあります。
- 走行距離がギリギリで区切られる(1万km/3万kmなど)
- 高年式・低走行でリセールバリューが高い車両
一方、カババではこうした制限がなく、購入者が現れるまで、気にせず使い続けられるのが大きなメリットです。
売れるまで時間がかかることもありますが、「ふつうに使いながらチャンスを待てる」という安心感があるだけで、気持ちの余裕がまったく違います。



実際、出品中も走行距離を気にせず使えるのは精神的にもラクでした!
カスタムをアピールできる
カババの強みのひとつが、装備やオプションを自由にアピールできるという点です。
車には大きく分けて2種類のオプションがあります。
クルマを工場でつくるときに取り付ける装備(例…サンルーフ、純正パノラミックビューモニターなど)
新車が工場で完成して、ディーラーに到着後に取り付ける装備(例…フロアマット、サンバイザー、セキュリティーなど)
車の査定では、MOPはプラス評価されやすい一方で、DOPは原則として査定に影響しません。
たとえば、高額なガラスコーティングや高性能のスピーカーをつけていても、買取業者では0円査定となるのが現実なんです。



EXキーパーを施工して20万円かかったのに、査定額はゼロ…。これは地味にショックです……
しかし、カババのようなCtoCフリマでは話が別。
買い手は一般ユーザーなので、「こんな装備がついているならお得!」と感じてもらえれば、DOPやカスタムも“価値”としてしっかりアピールできます。
とくに効果があるのは以下のような装備です
- 高級コーティング(EXキーパーなど)
- 高性能オーディオやスピーカー
- セキュリティシステム
- BBSなので有名アルミホイール



実際、カババの鑑定士がこうした装備も丁寧にヒアリングして、説明文にしっかり記載してくれます!
つまり、「DOPやカスタムが多い車」は、カババでこそ本当の魅力を伝えられるというわけです。
一括査定では伝えきれない「あなたのこだわり」を、しっかり価値として届けられるのも、カババの大きなメリットです。



ただし、車検が通らないなど、保安基準を満たしていない車両の出品はできないのでご注意ください!
売れない時でも安心サポート


これまでのメリットを見て、「良さそうだけど、結局売れなかったらどうなるの?」と心配に感じた方もいるかもしれません。



これは正直、フリマ全般に共通する最大の不安だと思います
たとえば、次の車の頭金に充てようとしていた場合、売れないと納車スケジュールにも影響が出てしまいます。



実際「売れないと車を買い替えられない」状況になる人は多いです
そんなときでも安心できるのが、カババの“売れない時サポート”です。
出品したものの売れなかった場合でも、以下の2つの選択肢があります


- 出品時にネクステージが提示する保証買取額(30日間有効)を利用する
- カババ提携の一括査定サービスを利用する(複数社が見積もり提示)
通常、他社で買取を依頼する場合は「出品キャンセル→別サイトで新規申込→業者と再調整」といった手間がかかります。
しかし、カババではすでに車両情報を登録しているため、改めて車を見せる必要がありません。



私も実際に査定依頼をしてみましたが、出品後わずか2日で電話で査定額を教えてもらえました!
もちろん提示された査定額に納得できなければ、契約はしなくてもOK。
つまり、「フリマで売る」「業者に売る」どちらのルートも選べる、ハイブリッドな売却スタイルが実現できるんです。
しかも、これらのサービスはすべて無料で提供されています。



出品さえすれば「フリマ・ネクステージ・一括査定」のトリプルサポートが受けられるって、冷静に考えてもすごい仕組みです!
フリマ形式に興味はあるけど、「売れなかったら…」と一歩踏み出せなかった方には、まさに安心の仕組みです。
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カババの注意点5つ


ここまで、カババを利用する7つのメリットをご紹介してきましたが、もちろんいいことばかりではありません。
カババはフリマ形式という特性上、一括査定と比べて注意しておきたい点もいくつかあります。
とくに「時間がかかる」「売れない可能性がある」といった点は、使い方を間違えると後悔につながるリスクもあるため、事前の理解がとても大切です。
この章では、実際に使ってみた経験と他サービスとの比較を交えながら、カババの注意点やデメリットを5つにまとめて解説していきます。
出品まで時間がかかる
カババの注意点として、まず挙げておきたいのが「出品までに時間がかかる」という点です。
地域差はありますが、実車をカババの鑑定士が確認する「取材日」までに、およそ1〜2週間かかることが一般的です。



私はだいたい2週間ほど待ちました
一括査定なら、多くの業者が即日〜数日以内に出張査定に来てくれるため、スピード感という点では、カババは大きく劣ってしまいます。



カババはまだ新しいサービスなので、査定担当(鑑定士)が不足している地域もあるようです……
また、カババでは査定(=取材)当日の所要時間もやや長め。
90分前後かかることが多く、これはユーカーパックと同様の傾向です。



実際に口コミでも「査定に時間がかかった」という声がちらほら見られます
なぜそこまで時間がかかるのかというと、購入者が実車を見ずに「出品ページの情報だけで購入する」という前提があるためです。
トラブルを防ぐために、鑑定士は細かなキズや装備、状態をできるだけ正確にチェック・記録する必要があるんです。



丁寧な査定はメリットでもあるんですが、やっぱり時間的な負担は覚悟しておくべきです
もし「1か月以内に納車予定がある」「とにかく急ぎで売却したい」という方にとっては、そもそもカババを使うメリットが活かせないので注意が必要です。
カババをお考えで、もう少しスピーディーに売りたい方はユーカーパックもおすすめです。詳しくはこちらの記事で解説しています!


売れるかどうかわからない
2つ目の注意点は、フリマ形式である以上「必ず売れるわけではない」という点です。
カババの売却相手はあくまで一般ユーザー。
そのため、いくら丁寧に出品しても、欲しいと思ってくれる人が現れなければ売却にはつながりません。



中には「1年かけてようやく売れた」という事例もあるようです……
こちらは、カババが公表している売却データの一部です。


このグラフからもわかるように、売れるまでにはある程度の時間がかかることが前提となります。
一方で、一括査定では複数の買取業者からすぐに価格が提示され、その中で納得できる金額があれば、即日その場で契約・売却が可能です。



「即日で売れるか、数週間〜数か月かかるか」。タイパ重視なら一括査定に軍配が上がります
カババの売却イメージを例えるなら、中古車販売店が店頭に車を並べて、お客さんを“待っている”状態に近いもの。
購入希望者が現れない限り、売れ残るリスクが常にあるというわけです。



欲しい人が現れるまで、ずっと置かれたままの状態…ちょっと不安になりますよね
そんな不安を抱えたままでは安心して出品できないので、さきほどメリットで解説した売れない時でも安心サポートがあります。
通常、買取業者が店頭で車を売れなかった場合、「オートオークション」というプロ向けの市場に出品して現金化します。
いわばカババの安心サポートが、その役割を果たしています。
成約しても取引完了まで1か月かかる
カババでは、「購入者が見つかった=すぐ完了」ではありません。
成約後にも複数のステップがあるため、取引完了までに時間がかかるのが特徴です。
主な工程は以下の通りです。
- 名義変更や必要書類のやりとり(※基本は郵送)
- 陸送の手配・車両の引き取り
- 落札者による「納車後チェック期間(3日間)」
- 入金処理(問題がなければ振込手続き)
これらの手続きが順を追って行われるため、成約から入金までには平均して3〜4週間ほどかかるのが一般的です。



書類が揃わなかったり、連休がはさまるとさらに時間がかかることもあります
この点は、「スピード感」を重視する方にとっては大きなデメリットといえます。



早くお金が必要な人や、面倒な手続きが苦手な人には正直カババは利用すべきでありません
一方で、一括査定であればその場で契約・引き渡しが完了し、多くの場合は3営業日〜1週間以内に入金されます。
早ければ即日引き渡し→3日後には入金、というケースも珍しくありません。
このように、カババは成約までの自由度は高いものの、取引完了には時間がかかるという前提を理解したうえで利用することが大切です。
成約時に手数料が必要
カババでは、2024年10月1日より、出品者に対するシステム利用料(成約時手数料)が変更となりました。
以下が最新の手数料です。
- 出品価格が200万円未満の場合:55,000円(税込)
- 出品価格が200万円以上の場合:110,000円(税込)
この手数料は、実際に売却が成立したときにだけ発生する仕組みです。



出品しただけでは料金はかからないので、その点は安心です
なお、以下の作業はすべて無料で利用できます
- 出品料
- 出品キャンセル料
- 出品データ入力料
つまり、「とりあえず出品してみる」だけなら完全無料。
売れたときだけ料金が発生する“成果報酬型”と考えるとわかりやすいです。
とはいえ、最大11万円という金額は小さくありません。
ユーザー側の負担感が増すのは事実であり、サービスの価値をしっかり見極めたうえで利用する必要があります。



サービス向上のための改定とはいえ、出品者としてはちょっと痛いですね……
とはいえ、公式サイトでは今後、査定や出品までのスピードアップ、対応エリアの拡大といった改善を進めていく方針も明記されています



今後さらに使いやすくなれば、手数料の価値も高まるはず。個人的には期待しています!
一括査定の方が高い場合がある
実際に私が出品した30系アルファードと90系ヴォクシーについては、別記事の体験レポートでも詳しく解説していますが、結果的に一括査定のほうが高値で売却できました。



「フリマ=絶対に高く売れる」というわけではないのが現実です
とはいえ、カババを利用して一括査定よりも高く売れた事例も数多く存在します。
この違いが生まれる理由としては
- 価格設定の上手さ
- 売却タイミング(需要と相場)
- 交渉スキルや査定への理解度
といった、売り手側の“売り方の工夫”によって結果が大きく変わるという点が挙げられます。
そのため、「確実に今すぐ高く売りたい」「手間なく売却を完了させたい」という方には一括査定のほうが向いていますし、「少し時間がかかっても、こだわりのある装備や価格で売りたい」という方にはカババがフィットするはずです。
ここまで、カババを利用する際の5つの注意点(デメリット)について解説してきました。
とくに気をつけたいのは、売却までに時間がかかる点と、売れる保証がないという点です。
このあたりを理解せずに使ってしまうと、あとで「こんなはずじゃなかった…」となる可能性が高いです。
逆にいえば、この注意点さえ押さえておけば、カババのメリットをしっかり活かせるとも言えます。



ぜひ「自分に合う売却スタイルなのか?」という視点で検討してみてください!
口コミからわかるカババの評判
カババが気になっている方にとって、「実際に使った人の声」は、利用するかどうかの判断材料としてとても重要ですよね。
ここでは、X(旧Twitter)やインターネット上に寄せられているリアルな口コミや評判をまとめました。



なお、口コミはあくまで個人の感想ですので、参考程度にご覧ください!
カババの良い口コミと評判


まずは、カババを実際に利用して「よかった!」と感じたユーザーの声をご紹介します。
売却が成功した事例ですね。カバ活という言葉から、ある程度の期間を経て取引が終わった喜びが伝わってきます。
最後はカババから紹介してもらえるネクステージで高く売れたという口コミです。
こちらの方は一括査定のMOTA車買取よりも、カババ経由のネクステージに軍配が上がったようです。
私もネクステージで売却したことがありますが、たまに衝撃的な査定額が飛び出すことがある買取業者です。
以上、Xでの悪い口コミ・良い口コミをまとめました。
時間がかかる……
これを受け入れるか否かが、
カババの悪い口コミと評判


続いては、カババに対してネガティブな意見や不満の声をご紹介します。
まずは取材まで時間がかかるという悪い口コミです。
私も2023年と2024年に利用しましたが、まだまだ取材まで時間を要しているので、鑑定士不足はいまだ解消されていないようです。
鑑定士の数は増えてきているようですが、カババのサービスが認知されてきたのに伴い出品数が多くなってきているのも要因だと思われます。
次は売れなかったという口コミです。
私もそうですが、売れなかった人も結構いるようです。
出品価格によりますが、売れたとしても時間がかかるサービスだということがわかります。
最後は悪い口コミではありませんが、だめもとで出品してみたケースの口コミです。
私と同じパターンですね。カババでは「売れたらラッキー」という心理で利用するは間違っていないと思います。
こんな人はカババは不向き


ここまで解説してきたように、カババには多くのメリットがありますが、すべての人にとって最適なサービスとは限りません。
とくに「スピード」や「手軽さ」を重視する方にとっては、フリマ形式ならではの弱点が大きなデメリットになる可能性があります。



以下のような方は、カババの利用は慎重に検討しましょう
- タイパを重視したい…即日査定・即日売却を希望する方には向きません
- 面倒な手続き避けたい…書類の郵送や待機時間があるため、完全放置では完結しません
- 1か月以内に車を売りたい…出品までの準備と売却成立までの時間を考えると厳しいです
カババは、時間に余裕があり、じっくり売りたい人にとっては魅力的なサービスです。
しかし、スピード重視や簡単さを求める方には、他のサービスのほうが適しています。
カババが合わない方におすすめの買取サービス
事前に上位3社の金額を見てから選べる「高く売れる・電話少なめ」な一括査定


交渉不要・電話も1本だけで、オークション形式で売却





一括査定なら、その場で契約&スピーディーに入金される業者も多く、次の車の資金計画も立てやすいですよ!
特にユーカーパックは、カババをお考えなら是非チェックして欲しいサービスです。
交渉不要な上、カババよりスピーディーに売却することができます。
こんな人はカババ向き!高く売れる可能性がある条件とは


ここまで「カババが向いていない人」について紹介してきましたが、逆に言えば、条件が合えば非常に相性がいい人もいます。
フリマ形式をうまく活用できるタイプの方なら、一括査定では評価されにくいポイントをしっかり“武器”に変えて、高く売ることができるでしょう。
- アピールしたいオプションがついている…社外パーツや高級コーティングなど、買取では評価されにくい装備がある方
- 買取店との価格交渉が苦手…自分で価格を決められる&しつこい営業がないのでストレスフリー
- 一括査定を試す前に、まずフリマで様子を見たい…出品は無料。売れなかったときのフォロー体制も充実
たとえば、以下のような装備は、買取査定ではプラスにならないケースが多くあります。
- 社外アルミホイール
- 高級ガラスコーティング
- 高級カースピーカー
- セキュリティシステム



せっかく10万円以上かけたガラスコーティングも、査定額には反映されないのが現実です…
たとえば、まったく同じ条件のプリウスが2台あったとして、一方にはEXキーパーが施工済み、もう一方は未施工だった場合。
買取業者に売れば2台とも300万円の査定になるのが普通です。
しかし、カババではその違いをアピールできます。
さらに、カババでは出品価格を自分で決めることができるため、無理な値引き交渉をされる心配もありません。



鑑定士さんが相談にのってくれるので「価格をどう決めればいいかわからない」という方も安心ですよ!
カババは、車の価値を“モノ”だけでなく“魅力”として伝えられる人にとって、とても強力な売却手段になるはずです。
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カババ利用の流れを8つのステップで解説


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【STEP1】出品依頼を申し込む


カババの利用は、まず公式サイトから出品依頼を申し込むところからスタートします。
公式ページの「出品する」ボタンをクリックして、必要情報を入力しましょう。
- メーカー
- 車種
- 年式
- 走行距離
- 氏名
- 住所
- 電話番号
入力内容はこれだけ。
車にあまり詳しくない方でも、迷うことなくスムーズに申し込めるシンプルなフォームです。
申込後、通常は数日以内にカババのコールセンターから電話連絡があります。
この電話で、次の【STEP2】「取材(車両確認)の日時」を調整していくことになります。



私が申し込んだときは、午前中に入力して、その日の午後にはカババから電話がありました!
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【STEP2】取材日(現車確認)を決める
出品依頼を完了すると、カババのコールセンターから電話があり、次に行うのが【現車確認(=取材)】の日時を決めるステップです。
ここで注意したいのは、希望通りにすぐ取材を受けられるとは限らないという点です。
カババでは取材対応できる鑑定士が地域によって限られているため、基本的に出品依頼から取材日まで1〜2週間程度かかるケースが多いです。



私は1回目はキャンセル空きで6日後、2回目は2週間待ちでした!
念のため、1か月先までのスケジュールをざっくり確認しておくと安心です。
ただし、直前キャンセルが出ると、前倒しで取材を受けられることもあるので、希望日を複数伝えておくとスムーズです。
【STEP3】取材日当日の流れ
いよいよ、カババの出張査定(=取材)当日です。
カババの査定方法は少し変わっていて、鑑定士は基本的に公共交通機関を使って移動しています。
そのため、出品者は最を寄り駅やバス停まで鑑定士を迎えに行き、そのまま車に同乗してもらうスタイルが一般的です。



この時点で車に異音がないかなど、実際の走行チェックも兼ねているようです
取材(撮影・査定)を行う場所は、自宅ガレージ、公園の駐車場、ショッピングセンターの駐車場などが選ばれます。
ただし、自宅前での撮影はプライバシー面から避ける方が多く、公園や商業施設の駐車場での撮影が主流です。



私は買い物ついでにショッピングセンターで対応してもらいました!
当日行われる主な作業内容は次の通り。
- 車両情報の登録(年式、グレード、走行距離など)
- 外装・内装の写真撮影(かなり丁寧に撮影されます)
- 出品ページの原稿作成(車両状態やアピールポイントを記載)
- オプション・装備内容のヒアリング(+魅力の整理)
これらの作業はすべてプロの鑑定士が無料で代行してくれます。
自分で入力したり、写真を撮ったりする必要は一切ありません。



フリマなのに、本当に「何もしなくていい」のはありがたいポイントです!
【STEP4】愛車の価格を決めて出品
車両情報の登録が完了したら、次はいよいよ出品価格の決定です。
このステップでは、カババの鑑定士と相談しながら、いくらで売り出すかを一緒に考えていきます。
ここで強調しておきたいのは、これはあくまで「相談」であって「交渉」ではないということ。
- カババ…相談ベース(アドバイスを受けながら一緒に価格を決める)
- 買取業者…価格交渉ベース(相手の出した金額に対して押し引き)



相談と交渉では、プレッシャーの重さがまったく違います!
言うまでもなく、相談ベースの方が圧倒的に楽で、精神的にも安心して取り組めます。
出品価格の参考になる2つのデータ
- カーセンサーに掲載されている、同条件の車両の小売価格
- オートオークションでの直近の落札相場データ
鑑定士はこれらの情報をもとに、「売れやすい適正価格」を提案してくれます。
ただし、人によっては「思っていたより安いな…」と感じることもあるかもしれません。



実際、私も希望していた金額よりも少し安かったので、高めに設定してもらいました!
もちろん、希望価格がある場合はそのまま出してOK。
出品価格は出品者が自由に決めることができます。
出品後も自由に価格を調整できる
また、出品後に「やっぱり値下げしたい」「ちょっと上げてみようかな」と思ったら、いつでもマイページから出品価格を編集可能なのでご安心ください。



この柔軟さもフリマならではの強みです!
なお、カババでは「鑑定士の提案した価格で出品した場合」に限り、PR動画の作成サービスも利用できます。
動画はYouTubeにアップされ、より多くの購入希望者の目に触れるチャンスが増えます。



成約率アップにつながるみたいですよ!
【STEP5】成約
出品後、購入希望者から「この車を買いたいです」という購入申請が届いたら、いよいよ成約に向けた最終ステップに入ります。
まず出品者は、車の状態に関して最新の情報を申請者へ共有します。
これには、次のような項目が含まれます。
- 現在の走行距離
- 出品後に新たについた傷や汚れの有無
- その他、変更点などの正直な報告
この作業は「差異報告」と呼ばれています。



出品時の情報と、成約時点での状態に差がないかどうかを確認するプロセスです
この差異報告は、購入者側にとっても安心して取引できるポイントです。
もちろん、新たな傷や変更点がなければ「変化なし」と報告するだけでOK。
そして、購入希望者が報告内容を確認し、承認すればその場で売買が成立します。
【STEP6】必要書類の送付
成約が完了すると、カババから名義変更や委任状などの必要書類一式が郵送されてきます。
出品者は、それらの書類に記入・捺印をしたうえで、カババへ返送するだけでOKです。
注意点:返送期限があります!
カババでは、書類を受け取ってから5日以内に返送することがルールとなっています。
この期限が設けられている理由は、返送が遅れてしまうと購入者の納車スケジュールに影響してしまうからです。



車を楽しみにしている購入者のためにも、できるだけ早めの返送を心がけましょう!
もしやむを得ず期限内の返送が難しい場合は、必ず事前にカババへ連絡して、遅延理由を伝えておくことが大切です。
連絡なしで返送が遅れた場合、カババの利用規約に基づき、最大5万円の違約金が発生するケースもあるのでご注意ください。



買取店と違い、取引相手は一般ユーザーだからこそ「誠実な対応」が大切です!
【STEP7】車両の引き上げ
必要書類の返送と、購入者からの入金確認が完了すると、いよいよ車両の引き上げ手続きに進みます。
カババから、出品者・購入者それぞれに車両引き上げ日・納車日の候補日程が伝えられ、その中から都合の合う日を選んで調整する流れになります。
最後のチェックポイント
- 車内に忘れ物がないか
- ETCカードやドライブレコーダーのSDカードなど、取り外しが必要なものは外したか
- 取扱説明書やスペアキーが揃っているか
引渡し直前はバタつきやすいので、事前にチェックリストを作っておくと安心です。



私も「グローブボックスにETCカードが残っていた」という経験がありました……
引き上げ当日は、指定された時間帯に業者が訪問し、車両の状態を最終確認したうえで積載車などにて回収されていきます。
【STEP8】カババから入金で取引完了
車両の引き渡しが終わったら、あとは入金を待つだけです。
入金は、購入者からではなく、カババから出品者の口座へ直接振り込まれます。



フリマ形式ですが、購入者と直接お金のやり取りをすることは一切ありません!
このような仕組みになっている理由は、出品者と購入者の間でトラブルが起きないように、カババが取引を仲介しているからです。



これは、オークション型のユーカーパックと同じ構造で、入金トラブルの心配がないように設計されています
入金までの流れ
- 落札者は車両の引き渡し前に、すでにカババへ代金を入金済み
- 車両引き渡し後、3日間の動作確認期間を経て
- 問題がなければ、成約手数料を差し引いた金額がカババから出品者へ振込されます
この「3日間の猶予期間」は、購入者が車の状態をしっかり確認できるように設けられているものです。



この仕組みによって、出品者・購入者のどちらも安心して取引を完了できるようになっています!
以上が、カババを利用する際の「8つのステップ」でした。
カババでは、実際に利用する前にもう一度チェックしておきたい大事なポイントがいくつかあります。
そこで次章では、カババを使う前に知っておくべき3つのポイントをわかりやすく解説します。
これを読めば、自分にとってカババが本当に合っているかどうかも見えてくるはずです。
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カババを使う前に確認しておきたい3つのポイント


そこでこの章では、私自身の体験もふまえて、カババを安心して、そして満足いく形で使いこなすための3つの実践ポイントをご紹介します。
- かなり余裕をもって申し込む
- 愛車の販売価格をリサーチしておく
- 一括査定も利用予定なら、カババを先に使う
余裕をもってスケジュールを立てる


カババを利用するうえで、もっとも重要なポイントのひとつが「時間の余裕」です。
実は、カババの売却プロセスは思っている以上に時間がかかるケースが多いのが実情です。
以下のようなスケジュール感を事前に知っておくことで、焦らずスムーズに対応できるようにしましょう。
- 取材までの期間:2週間〜1ヵ月
- 出品してから売れるまでの期間:不明(数日〜数ヵ月)
- 成約から入金までの期間:約20日(車両引き渡し後+3日間の確認期間)
上記の期間からわかるように、カババを利用するなら、売却予定時期までにかなり余裕をもっておかないといけません。



私なら納車の2~3カ月前から動きます!
カババは、計画的に使えばとても便利で魅力的なサービスです。
「まだ早いかな?」と思っている今こそ、実はちょうどいいタイミングかもしれません。
愛車の販売価格をリサーチしておく


カババで高く・早く売るために欠かせないのが、愛車の販売価格の目安を事前にリサーチしておくことです。
といっても、難しいことはありません。
誰でもカンタンにチェックできる方法があります。
相場を調べるなら「カーセンサー」がおすすめ
おすすめは、カーセンサーで自分と同じような条件の車が、いくらで販売されているかを調べる方法です。



実は、これがカババの鑑定士も参考にしている方法なんです!
調べ方はとても簡単で、カーセンサーの検索フォームに次の条件を入力するだけ。
- 車種
- 年式
- グレード
- カラー
- オプション(できれば)
検索結果には、安いものから高いものまでずらりと並びます。
その中で、自分と条件が近い車がどのくらいの価格帯に位置しているかをざっくり把握しましょう。



カババでは「最安の販売価格」をターゲットに価格を調整することが多いです
なぜリサーチが必要?
価格設定を間違えると……
- 高すぎて売れない
- 安すぎて損をする
ということも起こりえます。
でも、販売価格の目安を知っておけば、鑑定士のアドバイスにも納得しやすくなり、価格決定がスムーズになります。



自分でも価格感を理解しておくことで、「この価格なら売れそう!」という見極め力が身につきます
一括査定も利用予定ならカババが先


カババか、一括査定か。
この2つで迷っている方は少なくないと思います。
そんなときに押さえておきたいのが、使う順番の工夫で、より高く・スムーズに売れる可能性があるということです。
- 時間に余裕がある…カババで出品 → 売れなければ一括査定(MOTAやカーセンサー)
- 時間がなく面倒は避けたい…初めからMOTA車買取やカーセンサーを選ぶ
なぜカババが先なの?
結論から言えば、カババで売れれば高く売れるチャンスがあるからです。
とはいえ、
- 高めの価格に設定して様子を見る
- それでも売れなかったら、ネクステージの査定や一括査定へ切り替える
という流れがスムーズなんです。



私も実際にこの方法を使いました!
売れなかったとしてもムダじゃない
最大のメリットは出品したことで「今の相場感」が見えてくること。
その後の一括査定では価格交渉にも自信をもって臨めるようになります。



相場が見えていると、買取業者との交渉でも有利になりますよ!
一括査定を選ぶならどれ?
MOTA車買取
事前に概算査定額を知ってから交渉できる、いま最も勢いのあるサービスです。詳しくは以下の記事で徹底解説しているので、時間がなくカババを利用できない方は、こちらの記事を参考にしてみてください。






最後に
「カババが絶対に一番高い」とは限りません。
でも、カババを先に試しておけば「チャンスを狙いつつ、逃げ道も確保できる」合理的な戦略が取れます。



「時間があるならカババ→一括査定」が、いちばん納得のいく売り方です!
カババは使い方次第!向き不向きを理解して後悔しない選択を
ここまで、自動車フリマサービス「カババ」について詳しくご紹介してきました。
カババには魅力的なメリットがある一方で、時間や手続きの面でのデメリットもあり、向き不向きがはっきり分かれるサービスです。
とはいえ、「1度の査定で3つのチャンスが得られる」というのはカババならではの大きな強み。
- カババでフリマ出品
- ネクステージの事前査定
- 一括査定サービスの利用
このトリプルサポートは、ほかのサービスにはない魅力です。
特に、次のような方にはおすすめです。
- 一括査定の前にまず様子をみたい
- 買取業者との交渉が苦手
- 売れるまでじっくり待てる時間がある
- アピールしたいオプションやカスタムがある
逆に、「急いで売りたい」「面倒は避けたい」という方には、MOTAやカーセンサーなどの一括査定をおすすめします。
いずれにせよ、後悔しないためには“自分に合ったサービスを選ぶこと”がいちばん大切です。
あなたのカーライフがより良いものになるよう、この記事が少しでも参考になれば嬉しいです!
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カババのよくあるQ&A


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