社外品フロアマットを探し始めると、驚くほどたくさんの商品が出てきますよね
数千円で買えるものから純正に近い価格帯まで並んでいて、メーカーごとに素材もデザインも違う。「結局どこのメーカーがいいのか」を調べるほど、選択肢だけが増えて決められなくなっていく。
私はこれまでミニバンからSUV、軽自動車まで、いろいろな車でFJクラフト、ホットフィールド、YMTなどの社外フロアマットを使ってきました
その経験から言うと、今の私なら最初にメーカーは比較しません。
先に決めるのは、毛足の短い実用的なマットで十分なのか、毛足が長く厚みのある上位のマットまで欲しいのかどうかです。
純正マットにも標準と上位の設定があって(トヨタならデラックスとラグジュアリーなど、呼び名はメーカーや車種で変わります)、社外品も同じ構造で分かれています。
この記事ではメーカーを何社も並べてランキングにはしません。軸にするのはホットフィールドとFJクラフトの2社で、なぜこの2社なのかは後半で紹介します。
なお、私が乗ってきたのはトヨタ系の車が中心ですが、車種専用マットは国産の主要メーカーならたいてい設定があります。選ぶ順番は、どの車でも変わりません。遠回りせず決められるように書いたので参考にしてください!
社外フロアマットは「メーカー」より先にグレードを決める
社外フロアマットを比較し始めると、メーカー、価格、素材、カラー、裏地、セット内容と、検討項目が雪だるま式に増えていきます。
ただ、これを全部同時に比べようとするから決まらないだけで、判断には順番があります。
最初に決めるのは、フロアマットに実用性とコスパを求めるのか、車内の質感まで求めるのか。
ここが決まれば見るべきグレードが決まり、メーカーと商品はその後で選べば済みます。
価格と実用性を重視するなら標準グレードで十分
汚れ防止、車種専用のフィッティング、日常で不満の出ない質感。フロアマットに求めるものがこの範囲なら、名の通ったメーカーの標準グレードで足ります。
私は、ミニバンでもSUVでも軽自動車でも標準グレードを使ってきました。メーカーもFJクラフト、ホットフィールド、YMTとバラバラですが、どれも普段使いで困ったことはありません。
むしろ、使い方によっては標準グレードの方が向いています。
プラドに乗っていたときはアウトドアで使う機会が多く、どうせすぐ汚れる前提だったので、掃除のしやすさを優先して標準グレードにしました。毛足が長いマットは、砂や泥を落とす手間がそのぶん増えるからです。
そして、標準グレードを選ぶのは妥協ではありません。
子どもが公園帰りに砂だらけで乗り込んでくる車に、高いマットを敷く踏ん切りがつくかどうか。ここは家庭ごとに答えが違って当然です。
フロアマットに高級感まで求めないのであれば、標準グレードで止めておいた方がお金の使い方としては素直だと思います。
内装の質感までこだわるなら高級グレード
一方で、フロアマットにも車内の高級感を求めるなら、答えは変わります。
私はアルファードでFJクラフトのプレミアムと、ホットフィールドの重厚Profoundを実際に使いました。
標準グレードと比べると、毛足の長さや密度、踏んだときの沈み込み、そして車内に敷いたときの存在感がはっきり違います。特に内装の質感が高い車では、フロアマットが足元の印象をつくる一部になります。
とはいえ、すべての人に高級グレードが必要だとは思っていません。実用品として割り切るなら標準グレードで完結しますし、「せっかくなら足元まで質感を合わせたい」と思う人だけ上げればいい。私は、車ごとにその答えを変えています。
高級感まで求めないなら標準グレード。車内の質感までこだわりたいなら高級グレード。まずここを決めれば、メーカー比較で迷い続ける必要はありません
数ある社外フロアマットでFJクラフトとホットフィールドを軸にする理由




社外フロアマットのメーカーは、FJクラフトとホットフィールドだけではありません。私も以前はこれら以外のメーカーのマットを使っていましたし、探せばもっと安い商品も、逆にかなり高価格な商品も見つかります。
それでも現在この2社を軸にしているのは、他メーカーがダメだからではありません。
純正より費用を抑えつつ、質感とフィッティングにも満足する。この条件を満たし、しかも標準グレードから高級グレードまで自分の体験で比べられるのが、今の私にとってこの2社だからです。
安さだけで選ばない。でも高すぎても社外品のメリットが薄れる
社外フロアマットを探していると、かなり安い商品にも行き当たります。価格を最優先するなら選択肢になりますが、私は「とにかく一番安い商品を探す」という買い方はしません。
フロアマットは一度敷けば、車に乗るたびに使うパーツです。運転席まわりだけでなく、家族が乗り込む2列目や、スライドドアを開けたときにも意外と目に入ります。
安く買えた代わりに、届いた瞬間から質感に物足りなさを感じ続けるくらいなら、その数千円は削らない方がいいという考えです。
かといって、高ければ高いほどいいとも思っていません。
社外品の価格が純正へ近づいていくほど、「純正より費用を抑えられる」という最大のメリットが小さくなるからです。
狙いたいのは両極端ではなく、その中間にある一点です。
純正より確実に安い。それでいて、使っていて満足できる。
この価格と品質のバランスが取れているかどうかを、私は社外フロアマットを選ぶときの基準にしています。
FJクラフトとホットフィールドは価格帯もほぼ同じ
この2社は私が勝手に推しているわけではありません。
車種専用の社外マットを探していると、どちらもよく名前を見かけるメーカーです。みんカラには多くの装着例があり、楽天でもレビューが集まっているので、実際に選んでいる人が多いことが分かります。
私も両社の商品を購入し、標準グレードから高級グレードまで実際に使ってきました。
さらに、価格と品質のバランスが取りやすいのも、この2社を選びやすい理由です。特に標準グレードはコスパを重視して選ぶものなので、品質だけでなく価格まで含めて納得できるかは外せません。
参考として、現行アルファードのフロアマットで各社の価格を並べてみます。以前使っていたYMTは品質そのものに不満はありませんでしたが、こうして比べると価格が一段上がります。
| メーカー・シリーズ | サイドステップ付き | サイドステップ無し |
|---|---|---|
| ホットフィールド ジェネラル | 30,580円 | 25,960円 |
| FJクラフト スタンダード | 30,980円 | 25,980円 |
| YMT スタンダード | 37,070円 | ― |
ホットフィールドとFJクラフトの価格差は400円ほどで、ほぼ同じ価格帯です。一方、YMTはそこから数千円高くなります。
もちろんYMTも実際に使って不満はありませんでした。ただ、標準グレードはもともとコスパを重視して選んでいるので、私ならホットフィールドとFJクラフトを先に見ます。
どちらも日本製の車種専用フロアマットを展開していて、実際に使ってきた中でもフィッティングや質感に不満はありません。
そこに価格まで含めて考えると、この2社はやっぱり選びやすいんですよね
とはいえ、ここから細かなスペックを並べて「どちらが上か」を決めるつもりはありません。標準グレードではそこまで大きな差を感じていないからです。
価格や柄、カラーなど自分の好みで決めていい部分と、高級グレードのように実際に使うと違いを感じた部分は分けて考えた方が選びやすくなります。
ここからは、実際に使って感じた違いも交えながら、標準グレードと高級グレードに分けて見ていきます。
標準グレードはメーカー比較より価格・柄・カラーで決める
標準グレードで「どのメーカーが一番いいか」がなかなか決まらないのは、この価格帯でメーカーによる差が小さいからです。
品質で差がつかないのであれば、優先すべきはコスパになります。
FJ・ホットフィールド・YMTを使っても決定的な差は感じない
標準グレードについては、その時々でホットフィールドとFJクラフトを交互に選んできました。品質で差がつかない以上、そのとき価格や仕様が条件に合った方を選べばいい。車が変わっても、この選び方は変えていません。
直近では、ライズにホットフィールドのジェネラルを使っています。車種専用設計なのでフィッティングにズレはなく、乗り降りのたびに質感が足りないと感じることもありません。


一方、シエンタではFJクラフトのスタンダードシリーズを使用しました。こちらもフィッティング、普段使いともになんら不満はありませんでした。


複数のメーカーを使ってみて、私は一度も「次から絶対このメーカーに統一しよう」とはなりません。
どれか一社が悪かったのではなく、どれも必要な品質を満たしていたため、メーカーだけで決める理由がなくなったというのが、この価格帯に対する感想です。
もちろん商品ごとに素材や裏地、デザインの違いはあります。
ただ「どれでも同じ」という意味ではありません。細かな違いを比べ続けるより、価格や柄、カラーなど自分が気になる部分で選べば十分です。実際にいくつか使ってきて、私はそう感じています。
柄とカラーは自分の好みで選んでいい


基本的な品質で差がつきにくいからこそ、標準グレードでは実際の購入条件を優先しています。
チェック柄が欲しいなら、好みの柄を持っているメーカーを選べばいい。内装の色に合わせたいなら、カラー展開の中から気に入ったものを選ぶ。デザインに強いこだわりがないなら、価格とセット内容だけで決めてもいいでしょう。
細かなスペックを突き合わせるより、自分の目で違いが分かる部分と、実際に支払う金額、必要なセット内容で決める方が確実です。
標準グレードは、この選び方が最適解です
標準グレードで迷ったらこの2択で十分
標準グレードで迷っているなら、細かなスペックまで比べすぎなくて大丈夫です。
私自身、FJクラフトやホットフィールド、YMTを使ってきましたが、標準グレードではメーカーを固定したくなるほどの差は感じません。
でもその中で今選ぶなら、FJクラフトのスタンダードとホットフィールドのジェネラルをまず見ます。
どちらも実際に使って満足していますし、価格と品質のバランスも取りやすいからです
あとは価格、柄、カラー、セット内容を見比べて、好みに合う方を選べばOK。
標準グレードは「どちらが上か」を決めるより、自分が欲しい条件に合っているかで選ぶ方が分かりやすいです。




高級グレードならホットフィールドProfoundがおすすめ


標準グレードならメーカーを細かく比較しなくてもいいと考えていますが、高級グレードまで選ぶなら話は変わります。
高級グレードは、実際に使うとかなりの違いを感じました
ただし、すべての人に高級グレードが必要なわけではありません。汚れ防止やフィッティングがしっかりしていれば十分なら、標準グレードで困ることはないと思います。
一方で、内装の質感が高い車だから足元までこだわりたい、長く乗るから毎日の満足感も大事にしたい。そう考えるなら、高級グレードまで見ておくのがおすすめです。
私自身、シエンタとライズでは標準グレードを選び、アルファードでは高級グレードを使っています。どの車でも高級グレードを選んでいるわけではなく、その車でフロアマットにどこまで質感を求めるかで使い分けています。
そして高級グレードで比較したのが、FJクラフトの「プレミアムシリーズ」とホットフィールドの「重厚Profound」です。どちらもアルファードで実際に使いました。
そのうえで今からもう一度選ぶなら、私はホットフィールドProfoundを選びます。
ここからは、標準グレードとの違いも含めて、なぜProfoundを選ぶのかを詳しく紹介します。
標準から高級グレードへ上げると質感は明確に変わる


高級グレードは実物を触り比べると、毛足の長さも密度も、踏んだときの沈み込みも違います。
車内に敷いた瞬間、足元の見え方が一気に変わります
私も最初から高級グレードが必要だと思っていたわけではありません。標準グレードでフロアマットとしては十分に成立していたからです。
それでもサンプルを触り、実際に車内へ敷いてみると、足元の質感が変わるだけで、車内の印象が激変しました。


フロアマットは車の性能を上げるパーツではありません。
それでも、乗り込むたびに目に入る足元と踏んだときの感触は、毎日のことなので満足度に影響します。
そこにお金を払う価値を感じるのであれば、高級グレードを選ぶのがおすすめです。
FJプレミアムは扱いやすさも魅力


FJクラフトのプレミアムも30系アルファードで使いました。質感やフィッティングに不満はなく、裏地フェルトによる扱いやすさ、デザインとカラーの選択肢の広さは、FJクラフトのはっきりした強みです。
毛足を極端に長くしていない分、取り外しや掃除のしやすさまで含めて考えるなら、FJプレミアムを選ぶ理由は十分にあります。


ただ、高級グレードに何を求めるかで評価は割れます。
扱いやすさで選ぶならFJですが、私が標準グレードより高い金額を出すときに欲しいのは、軽さではなく毛足のボリュームと重厚感、そして車内で感じる高級感です。この基準で並べたとき、私にはProfoundの方が合っていました。
それでも今買うならProfoundを選ぶ


FJクラフトのプレミアムも、実際に使って満足できるフロアマットでした。裏地フェルトの扱いやすさや、カラー・デザインの選択肢はFJの魅力です。
ただ、高級グレードを選ぶ理由が「標準グレードよりも車内の高級感を上げたい」なのであれば、Profoundをおすすめします。
毛足のボリュームや重厚感があり、実際に車内へ敷いたときもProfoundの方が高級グレードらしさを感じました。



せっかく標準グレードより費用をかけるなら、この違いをしっかり感じられる方が満足しやすいと思います
私自身、40系アルファードではProfoundのグレーを使い、その後車両が変わったときにもProfoundのブラックを買い直しました。
もちろん、軽さや扱いやすさを重視するならFJプレミアムも選択肢に入ります。
ただ、高級グレードに「見た目の高級感や重厚感」を求めているなら、Profoundから選んでいいというのが、両方を使った結論です。




純正ではなく社外フロアマットを選んでも大丈夫?


見積書に記載された純正マットの金額を見て、購入を迷った方も多いはずです。
ただ、そこで次に出てくるのが「そもそも純正じゃなくて大丈夫なのか」という不安だと思います。
私は長く社外フロアマットを使ってきましたが、名の通った車種専用メーカーを選ぶのであれば、純正にこだわる必要性は感じていません。
とはいえ価格だけを見て何でも社外品にすればいいわけでもないので、まずは純正と社外で何が違うのかを見ていきます。
純正との大きな違いは価格と選択肢
純正フロアマットの強みは、ディーラーが車種ごとに用意しているので選ぶ手間がなく、納車時に付いてくることです。サイズが合わないという心配もありません。
ただし車種によってはかなりの金額になります
でも社外品なら費用を抑えたうえで、標準・高級といったグレードやカラー、ステッチまで選べる商品が多くあります。
FJクラフトやホットフィールドのような車種専用品は車体形状に合わせて作られているので、私がこれまで使ってきた中でフィッティングに困ったことは一度もありません。
純正と社外を「安心か安さか」の二択で考える必要はありません。
価格を抑えながら、十分な品質を自分で選べることが社外フロアマットの一番大きなメリットです。
フロアマットはリセールに影響しない


売却まで見据えると、「純正フロアマットじゃないと査定で不利になるのでは」と気になる方もいるはずです。
結論から書くと、フロアマットはリセールに影響しません。純正だから査定額が上がる、社外品だから下がるということはないので、ここを気にして高額な純正マットを選ぶ必要はありません。
実際、これまで何台も車の売却を経験してきましたが、社外フロアマットが理由で査定の評価が下がったことは一度もありません。
査定額は車種や年式、売るタイミング、業者によって変わりますが、その変動要因にフロアマットは入らないからです。
だからこそ、お金をかけるところと、満足度を落とさずに節約できるところを分けています。
純正を選んだ方がいい人もいる
純正ロゴや車種名の入ったデザインは、社外品では手に入りません。ここが気に入っているなら、無理に社外品へ変える必要はないと思います。
また、納車時からすべてそろった状態で乗り始めたい人も純正が合っています。ディーラーにまとめてお願いできるので、マットだけ別で注文したり、自分で取り付けたりする必要もありません。
価格よりも純正ならではのデザインや手軽さを優先したいなら純正。そこにこだわりがなく、費用を抑えながら質感にもこだわりたいなら社外品。
私自身は後者なので、これまで社外フロアマットを選んできました。
結局どれがおすすめ?迷ったらこの3パターンで決める
ここまでの選び方を、最後に3パターンにまとめます。
細かなスペックまで見比べなくても、フロアマットに何を求めるかが決まれば、選択肢はかなり絞れます。高級グレードがすべての人に必要なわけではありません。
コスパを重視するなら標準グレードで十分ですし、せっかくなら車内の高級感までこだわりたいならProfound。軽さや扱いやすさを重視するならFJプレミアムが候補になります。
迷ったら、まず自分がどこを一番重視したいかで選んでみてください
| あなたが重視すること | 選び方 |
|---|---|
| コスパ・実用性重視 | 有名メーカーの標準グレードから価格・柄・カラーで選ぶ |
| 高級感・満足度重視 | ホットフィールド 重厚Profound |
| 軽さ・裏地フェルト・デザイン性重視 | FJクラフト プレミアム |
コスパ重視なら標準グレードから条件が合うものを選ぶ
標準グレードについては、メーカーを一社に絞り込む作業までは必要ありません。名の通ったメーカーの車種専用品であれば、基本的な品質に決定的な差はありませんでした。
価格、柄、カラー、セット内容を見て、自分の条件に合う商品を選べば十分です
候補としてまず見るなら、ホットフィールドのジェネラルとFJクラフトのスタンダードです。
前半の価格表のとおり、この2社はほぼ同じ価格帯に並んでいて、標準グレードで優先したいコスパの条件を満たしています。
あとは自分の車種の設定があるかと、セット内容に何が入っているか。そこさえ見れば、あとは気に入った方を選べば大丈夫です
高級感まで欲しいならProfoundを第一候補にする


車内の高級感まで求めるなら、おすすめはホットフィールドの重厚Profoundです。
標準グレードより高い金額を出すのであれば、毛足のボリュームと重厚感まで手に入る方が満足度は高くなります。
FJプレミアムも使ったうえで、40系アルファードで買い直したのがProfoundでした。
※車種選択後、ジェネラル・重厚Profoundを選べます
FJ独自の使いやすさが好みならプレミアムを選ぶ


一方で、裏地フェルトによる扱いやすさや、デザイン・カラーの選択肢の広さに惹かれるなら、FJクラフトのプレミアムが合います。
高級グレードに求めるものは人によって違います。
高級感を優先するならProfoundですが、頻繁に取り外して洗いたい、軽さや掃除のしやすさまで含めて選びたいという方には、FJプレミアムを選ぶ明確な理由があります。
※Yahooは商品ページから車種に合わせて選べます
車種別|どのグレードを選んだかと理由
ここまで書いてきた選び方は、車ごとにメーカーもグレードも使い分けてきた中で固まってきたものです。
自分の車種がここになくても、選ぶ順番は同じです。
装着した状態や、使ってみてどうだったかまで見ておきたい方は、近い使い方の記事をのぞいてみてください。
40系アルファード|高級感を求めてProfoundを選択


40系アルファードでは、ホットフィールドの重厚Profoundを選びました。内装の質感が高い車なので、純正より費用は抑えつつ、足元まで高級感を合わせたいと考えた結果です。最初はグレーを使い、その後の車両でも同じProfoundをブラックで買い直しています。
アルファードで「標準グレードまででいいのか、高級グレードまで上げるのか」を迷っている場合、こちらの記事をぜひ参考にしてみてください。


40系アルファード|FJプレミアムとの違いも比較


高級グレードまで買うことは決めたものの、FJクラフトのプレミアムとProfoundで止まっている方向けの記事です。両方を同じ車で使って感じた毛足や質感、扱いやすさの違いを解説しています。


新型シエンタ|FJスタンダードで十分満足


シエンタではFJクラフトのスタンダードシリーズを使っています。この車では高級グレードへ上げることより、価格を抑えながら車種専用マットとして必要な品質を確保する方を優先しました。
実際に使ってみて、「上位シリーズにしておけばよかった」と思ったことは一度もありません。標準グレードで十分というのは価格から逆算した判断ではなく、使ったうえでの結論です。


ライズ|ホットフィールド・ジェネラルを選択


ライズではホットフィールドの標準グレード、ジェネラルを使用中です。高級グレードではありませんが、フィッティングにも質感にも満足しています。
シエンタではFJスタンダード、ライズではホットフィールド・ジェネラル、それ以前の車でも標準グレードを使い、過去にはYMTのスタンダードクラスも試しました。
メーカーはバラバラですが、どれを使っても不満は出ていません。だからこそ標準グレードではメーカーを細かく比較しすぎなくていいと言い切れます。
ライズの記事では純正との価格差やセット内容も比較しているので、同じ車種の方はそちらを参考にしてください。


まとめ|標準グレードなら条件で選ぶ、高級グレードならおすすめはProfound
社外フロアマットは商品数が多いため、メーカーから比べ始めるとなかなか決まりません。
でも先にグレードを決めるという順番にすれば、選ぶ範囲は一気に狭まります。
| あなたが重視すること | 選び方 |
|---|---|
| コスパ・実用性重視 | 有名メーカーの標準グレードから価格・柄・カラーで選ぶ |
| 高級感・満足度重視 | ホットフィールド 重厚Profound |
| 軽さ・裏地フェルト・デザイン性重視 | FJクラフト プレミアム |
フロアマットは、一度敷けば長く使うものです。だからこそ最初に、自分がどこまで求めるのかを決めておけば、メーカーや商品の比較で迷いにくくなります。
あとは自分の車種に対応する商品と価格を確認して、フロアマット選びを終わらせましょう
※Yahooは商品ページから車種に合わせて選べます
※車種選択後、ジェネラル・重厚Profoundを選べます


